カンブリア宮殿

金原ひとみ×ヒャダイン 経済トークショー人

毎週木曜日1106分 ~1155
テレビ東京系にて放送中

テレ東BIZで配信中

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201028日 放送

世界で一つだけ・・・
世界最大のホビーハウスの挑戦

  • ユザワヤ 会長 (はたなか・としもと)

消費不況の中、注目を集めているのが、買ってきた服に飾りをつけて楽しむ"プチデコ・ブーム"。
自分でお弁当を作る『弁当男子』ならぬ、手芸好きの手芸男子も登場し始め、
家庭菜園などの手作りを楽しむ人が増えてきている。
そんなブームを支えるのが、手芸・手作りホビーの専門店「ユザワヤ」だ。昭和30年にわずか4坪の毛糸屋からスタートしたユザワヤは、
常に「顧客目線」を続け、「安い商品」を販売。その結果、世界最大級のホビーハウスに成長した。
蒲田を筆頭に、吉祥寺、立川、神戸など現在21店舗。2009年には、銀座、新宿、渋谷にも進出。

社長の金言

  • 働くのではない 働かせていただく
  • RYU’S EYE

    RYU’S EYE
  • 座右の銘

    座右の銘

放送内容詳細

●畑中流、非常識経営術!

毛糸は1万種類。ボタンも1万種類。アクセサリー用ビーズは2万種類。
鉄道模型に、陶芸の材料、蛇の皮まで。
ひとりでも必要とする人がいればなんでも仕入れ、今や70万アイテムが揃う。
大量在庫を抱えることになるため、年に1度売れるか売れないかという商品も。
必要なものがいつでも手に入るよう、元旦も営業し、年中無休。
商品の買い付けは、手形を使わず、創業以来すべて現金で取引、しかも買取、返品ナシ。
学校を作り、70種類のコースを設け、手作りファンを育てている。
手作りファンとなった生徒は、ユザワヤのヘビーユーザーになっていく。

●新たな顧客を狙え!

景気の低迷で、ユニクロやH&Mなどのファストファッション業態に人気が集まる中、他人と違う“世界でただ一つのオリジナル”を求める新たな客がユザワヤに集まっている。
その集客力を狙って、百貨店などから出店要請があとを絶たない。
ユザワヤあるところにユニクロありとも言われる、その出店戦略とは・・・

●“楽しむ手作り”が今、熱い

節約のための手作りから、自分流を表現する手作りへと変化している。
番組では、手芸好きが集まる「押忍!手芸部」を取材。
男性メンバーが、身近にあるものを使って、独創的な手芸に挑む。
ほかにも、手作りを楽しむ商品が続々登場。
いまどきの「手作り事情」を紹介する。

ゲストプロフィール

畑中 利元

  • 1930年愛知県生まれ
  • 上京後、呉服問屋など勤めた会社がいずれも廃業という憂き目にあう。
  • それをきっかけに独立し、1955年蒲田駅前に「湯沢屋毛糸店」を創業。
  • その後、1996年には吉祥寺店、2000年神戸店、2004年立川店と、次々に規模を拡大。
  • 業界最大手企業に育て上げた。2009年、社長から会長に就任。

企業プロフィール

村上龍の編集後記

ユザワヤの店内で感じる暖かさは、手作りの素材が持つ温もりのせいだけではない。畑中さんが培ってきた「信頼」が充ちているからだ。客との、従業員との、取引先との、言葉と行動によって紡がれる信頼。収録中に畑中さんは、ていねいに言葉を選んで、話された。信頼が人を支え、救い、幸福にする。正直者は、決してバカを見ない。

村上龍の編集後記画像

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ご注意下さい

最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。