バックナンバー
2012年4月26日 放送
「農業は楽しいぜぇ、夢があるぜぇ」
過疎の町に年間50万人50億円!
奇跡の農業テーマパーク
- 伊賀の里 モクモク手づくりファーム 社長 木村 修(きむら・おさむ)
- 伊賀の里 モクモク手づくりファーム 専務 吉田 修(よしだ・おさむ)
過疎の町に続々と客が!これぞ"農業ワンダーランド"!?山に囲まれた三重県の旧・阿山町は、人口わずか8千人の過疎の町。そこに、大阪や名古屋から車で2時間もかけて、年間50万人もの客が訪れる場所がある...「伊賀の里モクモク手づくりファーム」だ。ただの豚・牛の牧場かと思いきや、手作りのハムやウインナーも食べられ、温泉や宿泊施設まであるという。今やリピーター会員は4万人!人々を魅了する秘密に迫る!
社長の金言
- 消費者は、仲間だTweet
-
RYU’S EYE
座右の銘
放送内容詳細
過疎の町に続々と客が!…これぞ農業ワンダーランド!?
山に囲まれた三重県の旧阿山町は、人口わずか8000人の典型的な過疎の町。そこに、大阪や名古屋か車で2時間もかけて、なんと年間50万人もの客が訪れる場所がある…「伊賀の里モクモク手づくりファーム」だ。ブタや牛を飼っているっている単なる牧場かと思いきや、手作りのハムやウインナーを食べられ、温泉や宿泊施設まであるという…しかも4万人もの人が熱烈なリピーター会員になっているのだという。そこまで客が魅了される秘密に迫る!
日本の農業に反旗!そして農業を変えた“2人のオサム”
大人気のモクモクファームを作り上げたのが 2人のオサム、木村修と吉田修だ。地元の農協で働いていた2人は25年前、日本の農業に危機感を抱き退職、この地区の養豚農家と「食べていける」農業を目指して立ち上がった。今では米や野菜まで農家とともに生産し年商は増加する一方、50億円に迫る勢いだ。衰退する一方の農業で、彼らは何故 躍進出来るのか?
全国から若者続々集結、これが食える農家道だ!
今ではパートもあわせて300人の雇用を生み出すまでになったモクモクファームには、毎年 全国から多くの若者が農業をしたいと押し寄せる。視察団も年間400件以上もやって来るなど、ここは農業再生のモデルケースとしても大注目。木村と吉田は「農業再生請負人」として全国を駆け巡る…そして南海の徳之島で 日本初のプロジェクトが動き始めた!
二人の「修さん」は、わたしと同世代だった。収録では、同級生と久しぶりに会っているような、懐かしい気分になった。全共闘世代よりは少し下で、闘争の渦中にいたわけではなく、すぐ近くで「目撃」した。全共闘は挫折し、浅間山荘事件など、結末は悲惨だった。だが、「常識や権威を疑ってみる。考え方やシステムは変えることができる」という重要な視点を残した。 二人の修さんは、東京の真似を拒み、政府に依存せず、地域の食材を充実させて自立を目指す。そういった志と戦略だけが、地域経済の活性化につながる。

バックナンバー
ご注意下さい
最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。












