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2012年7月19日 放送
日本流の顧客主義を見よ! ~進化するアスクルの全貌~
- アスクル 社長 岩田 彰一郎(いわた・しょういちろう)
サラリーマンやOLならオフィスで誰もが見かけたことのあるオフィス用品の宅配を手がける「アスクル」
あれもこれも何でも揃うただの便利な配達屋さんと思いきや...
そこにはお客のためなら何でもやる徹底した顧客主義が根付いていた。
また「中小企業を元気にしてみんなで戦う」という目からウロコのビジネスシステムも存在。
巨大企業でないからこそ出来た、驚きのビジネス、進化するアスクルを見よ!
社長の金言
- 迷ったら現場に行くTweet
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RYU’S EYE
座右の銘
放送内容詳細
オフィスに居ながらにして何でも揃う、優れもの通販アスクル
20年前に創業した「アスクル」、注文すれば必ず「明日に来る」を約束したオフィス用品の宅配として急成長、今や都心部では、朝11時までに頼めば当日にやって来る便利さを実現した。オフィスで使う文房具の宅配からスタートしたが、今では飲料水やお茶受け、制服だって ビジネスで使うものは全て揃ってしまう。その他、飲食店や病院向けの商品も存在!26万点のモノを配りまくる! しかもそのターゲットはナゼか、大企業ではなく中小零細企業なのだという…なぜ社長の岩田は中小零細企業に目を付けたのか? またこだわりの緊張感に満ちたカタログの製作現場では何が行われているのか? 今や年商2000億円にまで上り詰めたアスクルの全貌を明らかにする!
一人勝ちじゃない! 中小共同戦線で生き残れ!
社長の岩田は常に逆境で戦い続けてきた。大学を卒業後、最初に入社したライオンでは業界トップの花王の壁が、次いで文具のプラスに入社するも巨人コクヨの壁が立ちはだかった。全国の文具店に自社の商品を置くことさえままならない中、20年前に活路を見出したのは通信販売だった。しかもそこで確立したビジネスは、町の文房具店を巻き込んでの共同戦線。通販なのに既存の文房具店を味方につける驚きのビジネスモデルとは? 単なる通信販売の範疇を大きく超える、今まで見たことの無い目からウロコの仕組みを公開!
ゲストプロフィール
岩田 彰一郎
- 1950年8月 大阪生まれ 慶大商卒 73年ライオン油脂(現在ライオン)入社。86年に文具のプラス入社、92年アスクル事業推進室長、97年アスクル独立、00年上場。年商約2000億円
企業プロフィール
1970年代、「ものを作れば売れる」という常識がまだ残っていた時代、岩田さんはすでに「まず消費者のニーズをつかむ」というポリシーを持っていた。 「オフィスに必要なものを翌日届ける」というアスクルの基本戦略は、一朝一夕に生まれたわけではない。徹底して顧客の声を聞く、リアルな物流とネットの融合など、アマゾンとの共通点も多いが、違いもある。あの分厚いカタログだ。商品の紹介の仕方まで顧客の立場に立って考えるという姿勢を象徴している。十年ほど前に「セブンイレブンを目指す」と岩田さんは宣言していたが、高い志に支えられたビジネスモデルとして、アスクルはすでにはるか先を走っている。

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