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2016年7月7日 放送
日本は思った以上に"宝の山"SP
- 髙田 明(たかた あきら)
- 佐藤 可士和(さとう かしわ)
少し前まで、自動車・家電製品・半導体など世界に誇る"売り物"が数多くあったニッポン。だが、いまや、その勢いは失われ、現状では、どこか日本全体が元気を失いつつある雰囲気に陥っている。そこで、アートディレクターの佐藤可士和氏とジャパネットたかたの創業者の髙田明氏をゲストに迎え、日本にある「売り物」を徹底的に調査し、新しい日本の可能性を探る特別企画。
今となっては日本人の誰もが気にかけていないけど、本当は海外への売り物になりそうな"お宝"。海外の人が、何故かいま興味津々な"お宝"。そんな世界で勝負できる数々の"日本の宝"を番組独自で掘り起こす。
社長の金言
- 「当たり前」の中に “宝の山”はある!Tweet
座右の銘
座右の銘
放送内容詳細
佐藤可士和が考える“日本の売り方”
様々なアートディレクションで世界的評価を受ける佐藤可士和氏。今年は文化庁の文化交流使に指名され、日本を海外に発信する重要な役割を任されている。歌舞伎・中村橋之助の襲名披露にまつわるデザインから、佐賀・有田焼の世界戦略まで…今までにない分野に活躍の場を広げる佐藤可士和流、日本の売り方とは?
髙田明が再発見した“日本の名品”
ジャパネットたかたの経営から退いた髙田明氏は、現在「おさんぽジャパネット」という番組で日本の中を駆け回り、精力的に地方の名品を全国へ発信している。家電製品などからフィールドを「地域の名品」に移した髙田氏に、再発見した日本の価値について聞く。
村上龍が目をつける“日本の伝統行事”
急激に拡大する“日本版ハロウィン”その市場規模は1000億円を超えた。そんな中、村上龍が持った疑問は「ハロウィンの経済効果は出すのに、なぜ七夕や月見は無視される?」実は、村上龍、この7月に日本独自のロマンティックな魅力を持つ「伝統行事」を、改めて日本の資源と捉えた新刊を刊行した。我々が当たり前と感じている日本の伝統行事に、どんな可能性があるのか?東京ディズニーランド、最新の「七夕戦略」も含め、村上龍自らが取材する。
全国津々浦々の祭りや郷土料理は、“宝の山”
京都の祇園祭、長野の御柱祭…海外からも数多く見物に来るメジャー級だけじゃなく、日本に30万あるとも言われる「祭」には、世界的観光資源になり得るモノが無数にある。番組では、富山県に伝わる大興奮の「砺波夜高祭り」や、佐渡の奇祭「つぶろさし」を取材。その魅力を探る。そしてやはり地方に無数にある「郷土料理」も、世界でも類を見ないバリエーションを持つ、宝の山。番組では、郷土料理に見せられた海外の人を取材、日本の郷土料理の知られざる魅力に迫る。
ゲストプロフィール
髙田 明
- 1948年長崎・平戸市生まれ
- 1986年カメラ店「たかた」を設立
- 2015年ジャパネットたかた社長を引退
企業プロフィール
佐藤 可士和
- 1965年東京生まれ
- 1989年多摩美術大学卒業後、博報堂入社
- 2000年独立、サムライ設立
企業プロフィール
佐藤可士和さんは、日本の伝統的な価値に対し「リスペクト」という言葉を使った。高田さんは、大企業によって大量生産されたものではなく、地方に眠る小さな商品に価値を見出し、知らしめる活動をされている。私事で恐縮だが、わたしは「日本の伝統行事」という本を作った。共通しているのは、「脱亜入欧」ではじまった近代化以来忘れがちな何かを「見つめ直す」ということだ。資源としての伝統を再発見したとき、わたしたちは、ごく自然に「敬意と愛情」を抱く。それは既成のイデオロギーとは無縁の、素朴で、かつ現実的な「心情」である。

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最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
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