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2022年10月27日 放送
"お風呂以外"で勝負する
業界異端児の逆襲!
- 温泉道場 社長 山﨑 寿樹(やまざき としき)
いま全国のスーパー銭湯が岐路に立たされている。かつて、大人たちの憩いの場として人気を博していたが、最近、業績の悪化から廃業が相次いでいるのだ。そんな逆風の業界にありながら、これまでにない"体験"と"脱・風呂戦略"で親子連れや若者から絶大な人気を集めるスーパー銭湯が増えている。その名も...「おふろカフェ」。山﨑は、全国各地にあるジリ貧のスーパー銭湯を、一日中楽しめる場所に生まれ変わらせ、客が殺到する施設へと再生しているという。温泉道場・社長の山﨑が仕掛ける、常識破りの再生術、その舞台裏に迫る!
社長の金言
- 境目のない空間が くつろぎを生むTweet
放送内容詳細
1日中楽しめる!再生請負人が仕掛ける“新時代のスーパー銭湯”
埼玉の熊谷市に、客を惹きつけるスーパー銭湯がある。「銭湯」と言っても、お客の目当ては浴場だけではない。休憩スペースには、本格的なボルダリングスペースや子供が大はしゃぎする大きなバブル砲…さらに、BBQができる屋外スペースまで、家族が1日楽しめる仕掛けが目白押しなのだ。この客が殺到するスーパー銭湯こそ、いま注目を集める「おふろカフェ」だ!社長の山﨑は“スーパー銭湯の再生請負人”として、地方の温浴施設を次々と再生。赤字続きだった施設を遠くからも人が集まる人気施設へと生まれ変わらせてきたという。山﨑は一体、どんな手法を使い、客を魅了する人気の施設を生み出しているのか?業界異端児の異色すぎるスーパー銭湯復活劇、その秘密を解き明かす!
脱・風呂!“異色すぎるスーパー銭湯”誕生秘話
大学を卒業後、船井総合研究所で温浴施設のコンサルティングを担当していた山﨑。当時は、スーパー銭湯の最盛期で「新しい施設をオープンすれば客が来る」という、まさに華の時代だった。しかし、担当していた施設は、どこも既存の施設を模倣したスーパー銭湯ばかりだったという。そんな画一的なスーパー銭湯の現状に違和感を覚えていた山﨑は、「もっと個性的な施設を作りたい!」と一念発起。2011年に温泉道場を創業し、埼玉の寂れた日帰り温泉の再生に着手。そこで山﨑は、会社の運命を左右する言葉をかけられたのだ。1日楽しめる“脱・風呂”を目指した温浴施設。その誕生秘話を紐解く!
次の一手は運動会!? 温泉で地域を沸かす温泉道上流・地方再生術!
地方のスーパー銭湯を次々と再生してきた山﨑は温浴施設の再生以外にも取組み始めた。その次なる策こそ、地域の住民を集めて開く運動会!温泉で地方に雇用を生み出し、温泉以外でも地域も沸かす。スーパー銭湯の再生請負人が目論む型破りの地方再生術とは?
ゲストプロフィール
山﨑 寿樹
- 1983年 埼玉県生まれ
- 2006年 専修大学を卒業
船井総合研究所に入社
温浴ビジネスチームに所属 - 2011年温泉道場 創業
企業プロフィール
- 本 社:埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川3700
- 創 業:2011年
- 売上高:18億7500万円
- 従業員数:288人
通算約2000カ所以上の温浴施設を利用する中で、山﨑さんは不満に感じることがあった。風呂以外、のんびりくつろげるスペースがない。そう言えば、わたしも子どものころ、家族で温泉に行ったが、風呂に入ったあとは何もすることがなく、家に帰っていた。そこで「おふろカフェ」が生まれる。おしゃれにだらだらした時間を過ごせる。これは革命的だった。極端に言えば、風呂に入らなくてもいい。ただし、風呂はいつもお湯をたたえている。幸福感の核として風呂はひっそりと存在する。

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