カンブリア宮殿

金原ひとみ×ヒャダイン 経済トークショー人

毎週木曜日1106分 ~1155
テレビ東京系にて放送中

テレ東BIZで配信中

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2023126日 放送

料理好きが通いたくなる
大躍進!地方スーパーの逆襲

  • マミーマート 社長 (いわさき ひろふみ) 

新型コロナの影響で内食需要が増え、好調な業績をたたき出すスーパーマーケット業界。しかし、その一方で、エネルギーコストの増加や円安などで、見通しは厳しさを増している。そんな業界にありながら「買い物に行くことが楽しくなる食の専門店」として、料理好きの間で話題になっているチェ―ンがある。それこそ最近、続々と改装オープンしている『生鮮市場 トップ!』だ。実はこの店...埼玉や千葉を中心に展開する中堅スーパー『マミーマート』が運営する新業態だが、リニューアルすれば「売り上げ2倍!」が実現できる驚きの新業態だという。激しい競争が繰り広げられる小売業界で右肩上がりの快進撃を続ける岩崎社長の大改革の全貌に迫る!

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社長の金言

  • 「結果を出す」が従業員のやる気を生む
  • 未公開インタビュー

    未公開インタビュー
  • 座右の銘

放送内容詳細

業態変更で売り上げ2倍!絶好調の生鮮市場TOP!

現在18店舗を展開する『生鮮市場トップ!』。実はこの店、マミーマートの3代目・岩崎が、どこにでもある地域の食品スーパーを改革した末に生み出した「生鮮食品・総菜を中心とする食の専門店」だ。その最大の特徴は、「目的買いしたくなる、買い物を楽しくさせる」仕掛けにある。「ここでしか買えない」「他では見ない」という品揃えで、客に驚きと楽しさを提供しているのだ。業態転換で売り上げ2倍を実現させた独自戦略を追う!

巨大チェーン店の台頭!3代目の逆転劇とは

大手・小売りチェーンの地方進出が激化していた1998年に家業を継いだ岩崎は、悪化する家業の立て直しを模索。その中で、激安路線や高付加価値路線で打開策を見出そうとしていた。しかし、いずれも大手との競争に敗れてしまい、結果、上場以来初となる12億円の赤字を計上する事態に陥ったという。八方ふさがりの状況に追い込まれた岩崎は、その危機をいかに乗り越え、人気店を生み出していったのか?地方スーパーをどん底から復活に導いた岩崎。その驚きの手腕を紐解く!

新たなる驚きを!次のブランド展開でさらなる挑戦!

家業を躍進させた岩崎は、既に次の一手を進めていた。それがナショナルブランドの商品を地域最安値で販売する新業態『マミープラス』だ。だが、安かろう悪かろうでは客は納得しない。品質で客を納得させながら、地域最安値を実現するという大胆な店になるという。岩崎の見通す小売りの未来像に迫る!

ゲストプロフィール

岩崎 裕文

  • 1972年1月26日 埼玉県東松山市出身
  • 1994年立教大学 経済学部を卒業
  • 1996年サンフランシスコ大学でMBAを取得
  • 1998年10月 マミーマートに入社
  • 2008年12月 社長に就任

企業プロフィール

  • 設 立:1965年
  • 所在地:埼玉県さいたま市北区宮原町 2-44-1
  • 従業員数:6290名(2022年9月末)
  • 業 態:マミーマート58店舗、生鮮市場TOP! 18店舗
  • マミープラス2店舗  合計78店舗 

村上龍の編集後記

マミーマートとは、お母さんのように優しく、マート・市場のように活気があるという意味だが、一般公募でその名前が選ばれた。おもに千葉と埼玉だけの商圏で売上高は約1400億円。日本は変わりつつある。地域密着の店が現れている。「半径5㎞の生鮮市場」というコンセプトが示す通り、生鮮食品は充実している。人口減のペースも遅いので、潜在的な魅力にあふれている。総菜のこだわりはすごい。幅広いカテゴリーの総菜を下ごしらえして、店舗で揚げているのだ。地元から、愛されるのがわかる。

村上龍の編集後記画像

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