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2024年6月6日 放送
農業と外食が合体!
京都発 野菜ダイニング
- 五十家コーポレーション 社長 五十棲 新也(いそずみ しんや)
「旬の採れたて野菜をおいしく食べる」をコンセプトに、京都市内で"野菜ダイニング"を11店舗出店する五十家コーポレーション。各店は「焼野菜」「煮野菜」など、野菜の調理法ごとに業態を変えリピーター客をつかんでいる。五十家コーポレーションを率いる社長の五十棲新也は、兼業農家の家庭で育った。逆境の農家の息子が挑んだ「Farm to table」とは?
社長の金言
- 温かみある接客こそ 店の存在意義Tweet
放送内容詳細
朝収穫した野菜を夕方に!絶品の“野菜ダイニング”が京都で拡大中
「旬の採れたて野菜をおいしく食べる」をコンセプトに、京都市内で急拡大するのが五十家グループ。各店は「焼野菜」「煮野菜」など、野菜の調理法ごとに業態を変えリピーター客をつかんでいる。カウンターの目の前にある薪窯で燻すように野菜を焼くのは「薪火酒場五燠堂」。東本願寺の近くにあるのは、ワインや西京味噌で漬けた色とりどりの野菜が並ぶ「漬け野菜 イソイズム」といった具合。そんな五十家グループの一番のこだわりは「FARM TO TABLE ~畑から直接テーブルの上へ~」というコンセプト。実は、京都近郊に自社農園を保有し、毎朝収穫した採れたて野菜を各店へ配達、調理して提供している。店舗で調理や接客をする社員は、定期的に農園で野菜を育てる勤務をし、自分たちが農園で生産した野菜の美味しさや特徴を自ら店頭でお客に伝える。農業と外食店が一体化した今までにない五十家グループの魅力に迫る。
野菜農家を継がなかった息子が京都の野菜に覚醒!農業と外食を変える
五十家グループを率いる五十棲は、兼業農家の家庭に育つが、農家の跡を継ぐことは考えず居酒屋で修行する。ところが、そこで、子供の頃から見慣れた京野菜が意外なほど高い値段で取引されている様子を見る。五十棲は、もっと野菜で農家を盛り上げる外食店を作れるのではと一念発起。2003年 四条河原町に「串焼きとおでん 五十棲」を開業した。五十棲が挑戦するのは、もっと農家を元気にすることと、外食で働くスタッフにやりがいと賃金を増やすこと。外食の枠にとらわれない五十棲の戦略とは?
ゲストプロフィール
五十棲 新也
- 1974年京都府生まれ
- 1998年京都産業大卒、居酒屋で修行
- 2003年四条河原町に「五十棲」を開業
- 2007年五十家コーポレーション設立
企業プロフィール
- 本社:京都市中京区木屋町通御池下ル下丸屋町421-5
- 設立:2007年
- 年商:8億円
- 従業員数:200人
昔は農家に生まれたことにコンプレックスがあった。野菜で居酒屋ができることで、親に感謝する気持ちが生まれた。五十棲さんは「京野菜」の幅を広げている。たとえばルッコラも含まれる。土や気候が違えば、ルッコラだって立派な京野菜になる。1番のこだわりは「FARM TO TABLE」ということ。また「漬け物」をリニューアルした。約1年半、「漬け野菜」のベースを開発。昆布と干し椎茸を弱火にかけて出汁をとり、追い鰹により風味を。野菜が主役だが、もちろん肉や魚もある。そのアレンジが絶妙なのだ。

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