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2025年10月30日 放送
常識を覆す驚きの発想力!
ヒット連発の舞台裏
- peace put(ピースプット) 社長 平子 良太(ひらこ りょうた)
今、空前のドーナツブームが巻き起こっている。新興チェーンの参入も活発化し、市場規模は前年比およそ10%伸び、今年は1600億円を超える見込みだ。そんなドーナツブームをけん引するのが、「アイムドーナツ?」。生ドーナツと呼ばれるこれまでにない生のようなふわふわの食感が特徴だ。2022年に都内に1号店をオープンするとたちまち人気となり、国内10店舗まで店舗を拡大。どの店舗も連日、大行列が絶えない人気となっている。このアイムドーナツを展開するのが、福岡に本社を置くpeace put(ピースプット)だ。アイムドーナツ?のほか、ベーカリーなどを全国に24店舗展開している。トップを務めるのが、平子良太社長。およそ4年前に全国で巻き起こったマリトッツォブームの仕掛人でもある。いま、アイムドーナツ?は出店攻勢をかけ、今年、ドーナツの本場ともいえるニューヨークのほか、台湾、韓国の3カ国に次々と進出。海外でも行列が絶えない人気店となっている。さらに、今月、新業態のハンバーガーショップもオープン。すべて手づくりで、最低価格は450円というハンバーガーでファストフード業界に挑む。行列が絶えない店を続々と生み出す平子流経営術の舞台裏に迫る。
放送内容詳細
行列が絶えない生ドーナツ!平子流ヒットの法則とは!?
行列が絶えない店を次々と世に送り出す平子。しかし、人気の秘密はおいしいだけじゃない。客たちが押し寄せる様々な仕掛けが店に用意されているのだ。テーマパークのような内装や厨房が見えるイートインコーナーなど、訪れた客たちがワクワクする空間をつくっている。さらに、チェーン展開する店舗は1店1店、内装や商品を変えている。こうした仕掛けで、客たちは何度も店を訪れたくなるという。さらに、商品も進化させ続けている。次々と行列を生み出す平子流ヒットの法則に迫る。
飲食業界の常識を変える!平子流 人材育成術
出店攻勢をかけ、快進撃を続ける平子。しかし、料理人の修行時代には、長時間労働などでつらい経験をしたという。そこで、飲食業界のきついイメージを変えようと改革に挑んできた。ベーカリーショップでは、手づくりで1日120種類という大量のパンをつくっているが、10分刻みの調理の工程を決めることで8時間労働を実現した。さらに、アイムドーナツ?では、各店舗で毎月新商品を開発する仕組みをつくり、飲食業界を楽しい現場に変えている。こうした取り組で活躍する社員たちが現在の快進撃を支えている。飲食業界の常識に挑む平子流人材育成術に迫る。
ハンバーガーをもっと手軽に!構想5年 新ブランドネオナイスバーガー
今月、構想に5年をかけたという新業態のハンバーガーショップを都内にオープンした。最近、グルメバーガーと呼ばれる高価格のハンバーガーが増え、ファストフードの定番だったハンバーガーが気軽に楽しめる存在から遠ざかってしまった。そうした現状を変えたいという平子の想いが原点だという。専用のオーブンを開発し、これまでにない食感のバンズをつくった。さらに、すべて手づくりというこだわりだ。メニューは13種類で、最も安い商品は450円という低価格で勝負に挑む。はたして、ハンバーガーの新たな定番となるか?平子の新たな挑戦を追う。
ゲストプロフィール
平子 良太
- 1983年長崎県生まれ
高校卒業後イタリアンの料理人などとして修行 - 2012年福岡に「パスタ食堂ヒラコンシェ」開店
- 2018年ベーカリー「アマムダコタン」開店
- 2022年「アイムドーナツ?」開店
企業プロフィール
- 会社名:peace put (ピースプット)
- 創業:2015年
- 本社:福岡市中央区桜坂1−5−15
- 従業員数:約200人(2025年10月現在)
- 売上高:非公開
2012年にパスタ食堂「ヒラコンシェ」をオープンした。その肩書きはシェフだ。2018年に「アマムダコタン」というパン屋を出す。肩書きはパン職人。2022年に「I'm donut ?」が出て人気店となる。肩書きは、ベイカリー製造となるのだろうか。2025年10月からハンバーガーも始める。ふと、この人は「アーティスト」ではないかと思った。アーティストには区分がない。自称もしない。肩書きはないに等しい。「アマムダコタン」という店名はアイヌ語をとり入れた。「コテジャルダン」というドライフラワーの店もある。

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