カンブリア宮殿

金原ひとみ×ヒャダイン 経済トークショー人

毎週木曜日1106分 ~1155
テレビ東京系にて放送中

テレ東BIZで配信中

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2026115日 放送

2026年を占う 第2弾
わくわく広場の全貌

  • タカヨシホールディングス 社長 (くろだ としや)

都心で新鮮な食材を買える「わくわく広場」が急拡大している。2000年にホームセンターの一角で始まり、今や全国約190店。スーパーでは見かけない地域の珍しい野菜や、地元の飲食店の惣菜などが消費者を惹きつけ、出品する地域の生産者も好きな量を全国の店で売ることができ、月3000万円を稼ぎ出す強者も。都会で拡大する全く新たな"産直プラットフォーム"の快進撃から、「食と農業」の未来を占う。

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放送内容詳細

都心に出店攻勢する「わくわく広場」!都会の消費者の心を掴む秘密

タカヨシホールディングスは、都心をはじめとする全国に、地域の食のプラットフォーム「わくわく広場」を約190店舗展開する。ショッピングモールの一角から路面店、最近では都心の商業施設コレド室町にまで、様々な場所に出店を続けている。人気の秘密は、近隣の生産者が朝イチで運ぶ新鮮さと、旬の野菜を届けること。スーパーでは見かけないような珍しい野菜や、地域の飲食店が作った惣菜や弁当、様々な美味しさのセレクトショップ業態が、全国の消費者の心を掴んでいるのだ。従来の地方の産直市場とは全く違う、独自のビジネスモデルを紹介する。

欠品OK、値付けも自由!生産者の売り上げもやる気もUPさせる仕組みとは

消費者の求める品揃えではなく、生産者のための店を作るという、既存のスーパーとは真逆の戦略で攻める。そのため、好きな量を好きな店に出すことができ、価格設定も生産者自身で行う。スマホやPCでリアルタイムに店の販売状況を知ることができ、生産量の調整や納品頻度に役立てることができるため、月3000万円を売り上げる生産者も現れている。一方、「わくわく広場」は品揃えのコントロールや、販促、商品開発への口出しを一切しない。そのため、欠品OK。目指すは実店舗のAmazonだ。総流通額は260億円、登録生産者も3万人を超えた。都会の消費者に美味しい食を提供し、地域の生産者のやる気と売上げを増やしている。

地域に貢献する「わくわく広場」ができるまで

1970年に事務機器の販売で創業し、様々な事業を行ってきたタカヨシ。創業者は農家の出身。2000年にホームセンターの一角で始めた「わくわく広場」がヒットした。「新鮮さ」が売りのわくわく広場。売れ残った野菜を廃棄するのではなく、近隣の子ども食堂に寄贈し、食品ロスを減らす取り組みもしているのだ。今までにないプラットフォームはいかにして誕生したのか?

ゲストプロフィール

黒田 智也

  • 1980年千葉県出身
  • 2003年駒澤大学経営学部卒、タカヨシ入社
  • 2019年営業統括部長
  • 2022年社長就任

企業プロフィール

  • 設立:1970年
  • 本社:千葉市美浜区中瀬1丁目3番地幕張テクノガーデンB棟14階
  • 年商:79億円(25年9月期)
  • 店舗:182(25年9月)

村上龍の編集後記

いいネーミングだと思う。地域の食のプラットフォーマーとして、各地の生産者自慢の商品が並ぶ店舗作りをしている。生産者のための店を作り、レジの業務や掃除などを代行し、登録さえすれば、販売実績の25%を払うだけだ。スマホやPCでリアルタイムの販売状況を確認できる。実はカタログ販売と同じで、在庫がなくてもできるが、2009年にショッピングモールに出店したら、売上が伸びた。規模は小さいが、システムはアマゾンに似ている。売るための「場」を提供する。

村上龍の編集後記画像

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