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2013年12月17日放送
林良の花鳥画
| 鑑定依頼人 | 浅井政次さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 中国絵画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 浅井家は代々津藩主・藤堂家に仕える武士の家系で、政次さんは15代目。お宝は曾祖父が手に入れたもの。明治初期、藤堂家が東京に転居する際、多くの骨董を売りに出した。その際、骨董好きだった曾祖父が石灯籠、手水鉢などと一緒にこのお宝を買ったと聞いている。作者はかなり高名で、価値のあるものだと思うが、3人の息子達は全く興味を示さないため、将来ゴミとして処分されそうで非常に気になっている。 |
林良の作品とはいえない。林良の筆致はもう少し荒々しい。依頼品はどちらかというと呂紀の画風に近いように思えるが呂紀でもなく、少し下った時代の人物が追随して描いた作品だろうが、それでもかなり古い時代の物。明朝時代の古画であることは間違いない。それだけで現在では非常に評価が高くなる。箱も非常に良い箱で、「狩野右京外題」と書かれているが、これは江戸初期の絵師狩野右京(安信)が鑑定したことを表す。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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