よくない偽物。桜だけを見るとなかなか良く描いているが、幹は本物の方が太くてしっかりと描かれている。垂らしこみで緑色を入れ桜の幹の質感を出しているが、それが垂らしこみになっておらずただ絵具を置いただけになってしまっている。鳥がコラージュのように空中に止まっていたり、体にまったく厚みがなかったりしている。おそらく明治時代くらいに写したものであろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
無銘の脇差
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