作者は初代山本竹龍斎。明治から昭和にかけて活躍した名工。箱に「笙園」と書かれているが、これは竹龍斎の晩年の号。通常は竹で作られるものなのだが、依頼品は肌にブツブツがある。実は竹ではなく蓮の茎でできている。竹の場合には緻密な作りをするのだが、依頼品はざっくりとした大胆な作りで竹とは違った味わいがある。中に竹の筒があるが、これは水を入れるための落としと呼ばれるもの。これもすごく作りが良く、塗りも良い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
昭和2年印刷 50円札
俵屋宗達の掛軸
青木木米の観音像
明治時代の桜切手 3種
ナポレオンの書簡
水滴 600点
樂家十代 旦入の茶碗
東山魁夷のリトグラフ
江戸時代の番付
北原白秋の絵皿
三善長道の刀と赤坂忠重の鍔
奥村土牛の絵
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