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2015年12月29日放送
三善長道の刀と赤坂忠重の鍔
二点とも大変な名品。刀(700万円)は三善長道、江戸時代前期の会津の刀鍛冶。人気のある刀工で、大変切れ味が良い。江戸時代後期に刀がどれくらい切れるかという番付が作られたのだが、最も切れるものを「最上大業物」として十数人が選ばれた。三善長道はその中の一人。依頼品は45歳くらいの時の作品で、代表作と言ってよい。保存状態が大変良い。刀は研ぐと断面が減ってV字型になるのだが、依頼品は全くそのようになっておらず、丸い感じ(蛤刃)で残っている。昔から大事に伝えられてきたのだろう。鍔(150万円)は江戸時代後期の作品。現在の赤坂見附に鍔職人が集まり、赤坂派と呼ばれた。八橋という図柄で、カキツバタが彫ってあるが、これはやはり傑作。なかなかこのよう鍔は赤坂忠重の中でもない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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