宋の時代の青磁の碗を写した近代のもの。決して偽物ということではなく、昔の名品を代々写して作っていく。確かに五本爪の竜は皇帝の印ということで、他では使わないものではあるが、その後、五本爪がよいものである、ということで後々になると竜はみな五本爪をつけるようになっていく。型の方に紋様を彫り、それに碗を打ちつけて写している。ただ、彫りがあまり鋭くないので、全体に紋様が柔らかい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
竹久夢二の掛軸
【ゲスト】羽田美智子
朝井閑右衛門の油絵
勾玉17点 管玉11点
曾我蕭白の掛軸
楽家九代 了入の黒楽茶碗
狩野探幽の三幅対
金重陶陽の水指
春木南溟の掛軸
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