偽物。石鼓文といい中国の戦国時代の篆書体。陝西省で10個見つかった、石鼓という太鼓のようなものの胴にぐるっと篆書の字が刻されている。非常に整った形のもので、書としても優れている。漢字の起源を知る大事な作品として呉昌碩がこれを臨書した。篆書はたいへん難しく、線と線の間隔をきちっと等間隔に書くのは至難の業。依頼品は「左」という字など不均等。1行目の一番下の文字は「以」。偽物の多い作家で、本物なら数百万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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