探幽ではない。探幽は大和絵を取り入れた綺麗な線を描くが、依頼品には見られない。描かれているのは慧能禅師という僧。禅宗の初祖が達磨だが、慧能は第六祖。小さい頃苦労して、薪を売って生活費を稼いでいたというので、担いでいるのがおそらく薪なのだろうが草のように見える。おそらく江戸時代のものではあるが、狩野派の人が描いて、探幽の名前を入れたのではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
歌川広重作 東海道五十三次名所図会 三島
【ゲスト】おぼん・こぼん(漫才コンビ)
安藤緑山の象牙彫刻
東山魁夷の水彩画
代々伝わる壺
馬上筒
金重陶陽の花入れ
徳川家の家紋が描かれた火縄銃
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