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2019年12月10日放送
初代徳田八十吉の虎図
| 鑑定依頼人 | 伊藤栄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 依頼人は全校生徒41名の小学校の校長を務めている。活発で素直な子供達ばかりなので、毎日とても楽しい。お宝は母が遺した掛軸。母は小松市の出身で、祖父は腕の良い紋書き職人だった。お宝の作者は散歩の際、祖父のところに立ち寄ることを日課としていた程、仲が良かったようで、恐らくお宝はその付き合いの中で頂いたのだと思う。しかし、その作者は陶芸家なので絵に価値があるかどうか全く分からない。 |
初代德田八十吉の作品に間違いない。絵付作家としての八十吉の特徴が良く表れている。虎の大きさが画面に対して少し小さい。墨竹も虎の下に描かれている。普通は左右に描き分けて画面の広がりを見せるが、四角の画面を意識していないところが絵付作家としての特徴が出ている。絵付師としてはこれほどの絵を描ける人はなかなか見ない。一般的に流通することはあまりなく珍しい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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