2021.06.03

テニスの4大大会・全仏オープンテニス(フランス・パリ 本戦 5月30日~6月13日 クレーコート)大会4日目の2日、男子シングルス2回戦が行なわれた。
世界ランク49位の錦織圭(31=日清食品)が同25位で第23シードのハチャノフ(ロシア)に4-6、6-2、2-6、6-4、6-4で勝利。
1回戦に続いて2試合連続のフルセットの死闘を制して2019年以来2年ぶり7度目の3回戦進出を果たした。

この日もフルセット、3時間59分の激戦(1回戦は4時間3分)を制した錦織は「今日は(1回戦よりも)更にきつい試合でした。意識も朦朧として、足も結構つらかったので、何をしたらいいかあまり考えられなかった。惜しいポイントも逃したり、長くもつれてしまった。悪いところもたくさんあったが、何とか勝ててよかった」と試合を振り返った。
3回戦では同11位で第11シードのバウティスタ アグート(スペイン)を下して勝ち上がった同150位のアンリ・ラクソネン(スイス)と対戦する。
今回が初対戦となるラクソネンついては「今は次のことが考えられないのでリカバリーして次は明日考えます」と話した。
PHOTO:Getty Images