2021.06.08

テニスの4大大会・全仏オープンテニス(フランス・パリ 本戦 5月30日~6月13日 クレーコート)大会8日目の7日、男子シングルス4回戦が行なわれ、世界ランク6位で第6シードのアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が同49位の錦織圭(31=日清食品)を6-4、6-1、6-1のストレートで完勝。ベスト8進出を果たした。
■ズべレフ 4回戦後インタビュー
Q.2018年、2019年と準々決勝に進出していますね。当時は長時間の試合をプレーして手強い経験をしました。今年はこれらの年と比べてどうですか?
2018年はグランドスラムで初めての準々決勝進出で嬉しかったから、今日に比べたらもっと喜んでいたと思う。
でも、長時間試合をしてケガをしてしまった状態で準決勝戦でのティームとの戦いに臨んだ。今回は準々決勝まで来たけどそこで終わらせるつもりはないよ。もう次の試合について考えているさ。
Q.錦織選手はあなたの走りや守りに感心したと言っていましたが、単純にあなたの足が良かったのか、それとも相手のゲーム運びを読んでいたのですか?
いや、彼の作戦は読めなかったよ。
僕らは何回も対戦していて彼のテクニックは知っているものもある。僕は背が高いけど早く動くことができる。そうだね、僕みたいに長身でもっと足の速い選手もいると思う。今日はコート上ですごく良い気分でプレーできたよ。
Q.次の試合にも勝つためにどんなふうに過ごすべきだと思いますか?
大切なのは、良いプレーをして勝つという事かな。そうすると良い時間が過ごせる。負けるより勝つ方が楽しいさ。コートでどのようにプレーするかにもよる。もちろん自由な気持ちで動ければかなりラクだね。
次の試合もこんな感じでいきたい。あと8日残っているからもっと良いプレーができれば。
もちろん相手は手強いと思うからベストを尽くさなければ。相手が誰であっても、4試合も勝っているんだから簡単じゃない事は確かだね。
フォキナだって四試合に勝利しているんだから、僕らが戦うのは別に驚くことじゃない。グランドスラムで準々決勝まで残るには良いプレーヤーの証拠さ。
PHOTO:Getty Image