【西武】アンダースローの救世主・與座海人のプロ初登板は6回3失点「もっと高いレベルで頑張りたい」

野球

2020.6.22



<6月21日 西武 2-12 日本ハム@メットライフドーム>

リーグ王者・西武の開幕カード勝ち越しを託されたのは、プロ初登板・初先発の3年目・與座海人。

一時は育成契約もそこから這い上がり開幕ローテをつかんだ與座、アンダースローからテンポ良く、ボールを低めに集め、初回を三者凡退に抑える期待通りのピッチングを見せる。

しかし続く2回、日本ハムの4番・中田翔に今シーズン初ホームランを許し、日本代表の4番だった男からプロの洗礼を浴びる。

4回には、2番・大田泰示が変化球を上手く合わして1号ソロホームラン。與座は思わず顔をゆがめる。

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それでも中田と2度目の対戦では変化球を、低めいっぱいにコントロール。ここは中田が顔をゆがめる。

5回も三者凡退に抑えた與座だったが、6回にタイムリーを浴びるなど3失点。打線の援護もなくプロ初登板は黒星となった。



與座は「やっぱり甘くはなかった。もっと高いレベルで頑張りたい」と来るべき次の登板へ向け、前を見据えた。