サッカー日本代表 オーストリア遠征 久保 浅野 橋本らを招集
2020.11.5
久保建英 写真:Pressinphoto/アフロ
サッカー日本代表が11月9日から実施するオーストリア遠征に参加するメンバーが発表された。先月続いて欧州組のみの編成で、MF久保建英選手(ビジャレアル)やMF南野拓実選手(リバプール)らに加えて、今回はFW浅野拓磨選手(パルチザン・ベオグラード)、MF橋本拳人選手(ロストフ)も招集された。
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今回発表されたメンバー24人は、カメルーン、コートジボワールと対戦した10月のオランダ遠征に続いて欧州組のみ編成となった。
新型コロナウィルス感染流行の影響で、渡航後に自主隔離が発生する国内組の招集は再び見送られた。また、渡航後の隔離期間の影響で先月の遠征で初戦終了後にチームを離脱したFW大迫勇也選手(ブレーメン)も、同様の理由でメンバーから外れた。
だが、久保選手や南野選手らが順当に選出されたほか、現在ベルギーリーグで得点を重ねて好調なFW鈴木武蔵選手(ペールスホット)、MF遠藤航選手(シュツットガルト)、MF堂安律選手(ビーレフェルト)らが先月に引き続いて招集された。
今回はそこに、渡航制限で招集できなかった浅野選手と橋本選手が加わり、体調不良で前回辞退していたDF長友佑都選手(マルセイユ)も再び名を連ねた。
オンラインで会見した日本代表の森保一監督は、浅野選手について「パルチザンでいろいろなポジションでプレーしているし、チームから信頼を得てプレーしている」と語り、この夏に初の海外移籍でロシアへ活躍の場を移した橋本選手については「違う環境でも適応して、レギュラーをほぼ掴んでいる」と評価した。
また、チーム最多122試合出場の長友選手については、「チームに活力を与えてくれる。実力、これまでの経験から、コンディションさえよければ力を十分に発揮してもらえると思う」と、34歳のベテランへに期待を寄せた。
取材・文:木ノ原句望
オーストリア遠征 日本代表メンバー
GK
川島永嗣(RCストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセSC/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(シントトロイデンVV/ベルギー)
DF
長友佑都(オリンピック・マルセイユ/フランス)
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
酒井宏樹(オリンピック・マルセイユ/フランス)
室屋成(ハノーファー96/ドイツ)
植田直通(セルクル・ブルージュKSV/ベルギー)
板倉滉(FCフローニンゲン/オランダ)
冨安健洋(ボローニャFC/イタリア)
菅原由勢(AZアルクマール/オランダ)
MF
原口元気(ハノーファー96/ドイツ)
柴崎岳(CDレガネス/スペイン)
遠藤航(VfBシュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(KRCヘンク/ベルギー)
橋本拳人(FCロストフ/ロシア)
南野拓実(リバプールFC/イングランド)
鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
中山雄太(PECズヴォレ/オランダ)
三好康児(ロイヤル・アントワープFC/ベルギー)
堂安律(アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ)
久保建英(ビジャレアルCF/スペイン)
FW
鈴木武蔵(KベールスホットAC/ベルギー)
浅野拓磨(FKパルチザン・ベオグラード/セルビア)