ドジャース延長戦を制して優勝マジック「1」大谷翔平 先制の三塁打、佐々木朗希は復帰登板で快投!
2025.9.26
大谷翔平・佐々木朗希 PHOTO:Getty Images
<2025年9月24日(日本時間25日)アリゾナ・ダイヤモンドバックス 対 ロサンゼルス・ドジャース @チェース・フィールド>
現地9月24日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地チェース・フィールドでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し、延長11回の末に5-4で勝利。地区優勝へのマジックを「1」とし、歓喜の瞬間を目前に迫らせた。
試合前にはパドレスが敗れており、ドジャースが勝てばマジックは「1」に。チーム全体に緊張感が漂う中、初回から大谷翔平(31)が魅せた。
先頭打者として出場した大谷はセンターのフェンス直撃の特大三塁打を放ち、本人も一瞬確信歩きするほどの大飛球となった。
惜しくもスタンドには届かなかったが、続くベッツの犠牲フライで先制のホームを踏み、試合の流れを作った。
さらにこの日、5月9日以来となる佐々木朗希(23)のメジャー登板も実現。
7回裏に2番手としてマウンドに上がると、マッキャンをサードゴロ、タワを見逃し三振、バルガスを空振り三振とわずか13球で三者凡退に仕留めた。
最速99.5マイル(約160km/h)の直球を交えた圧巻の投球に、ドジャースファンからも大きな歓声が沸き起こった。
ロバーツ監督も「必要な準備は終えている。ブルペンにとって大きな戦力になる」と評価しており、ポストシーズンでの起用にも期待がかかる。
試合は中盤にドジャースがリードを広げたものの、8回に救援陣が崩れて同点に追いつかれる嫌な展開となった。
それでも延長11回、エドマンのタイムリーでフリーマンが勝ち越しのホームイン。最後はロブレスキが三者凡退に抑えて粘り勝ちを収めた。
これで優勝マジックを「1」として地区優勝に王手をかけた。
大谷はこの日5打数1安打1得点。試合を動かす先制の起点となり、本塁打王争いを続けながらチームの勝利にも貢献した。
一方の佐々木は復帰戦で圧巻の内容を見せ、ブルペンの救世主となり得る存在感をアピール。
大谷と佐々木、二人の日本人スターが勝利の立役者となり、ドジャースはポストシーズンに向けて弾みをつける一戦となった。
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