カンブリア宮殿

金原ひとみ×ヒャダイン 経済トークショー人

毎週木曜日1106分 ~1155
テレビ東京系にて放送中

テレ東BIZで配信中

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2024118日 放送

生活がどんどん便利になる!
"日本流"アマゾンの全貌

  • アマゾンジャパン 社長

日用品から家電、食品、映画、音楽まで、商品をどんどん拡大しているECの巨人アマゾン。世界的企業だが、アマゾンジャパンは"日本流"サービスを次々と生み出し、利用者を増やしている。そのアマゾンジャパンを20年以上に渡り率いてきたのがジャスパー・チャンだ。番組では、知られざる"日本流Amazon"を徹底取材。驚きの進化を遂げた巨大倉庫や生鮮品の倉庫、ユニークな本社も大公開する。地方のキノコ販売会社や介護施設の入居者が"Amazon"で喜ぶ理由とは?さらに、ネット通販の拡大で深刻化する物流問題をチャンに直撃。また、ジェフ・ベゾスがチャンに聞いた想定外の質問とは?

社長の金言

  • 自分の枠を超えて 成長を続ける
  • 未公開インタビュー

    未公開インタビュー
  • 座右の銘

放送内容詳細

“日本流”Amazonとは!?

「アレクサ」と声をかけるだけで、音楽を流したり、天気予報を教えてくれたり、家電を動かしてくれるAIスピーカー「エコー」シリーズ。この3年で販売台数は3倍に伸びた。一括導入する介護施設もあり、高齢者の話し相手としてはもちろん、介護士の業務効率改善にも繋がっている。この「エコー」を開発したのが、EC大手のアマゾンだ。書籍から始まり、家電、食料、日用品の販売、さらには動画や音楽の配信までサービスを広げている。その日本法人がアマゾンジャパン。実は本国アメリカにはない“日本流”サービスも多い。ワイン選びをプロのソムリエに無料で相談できるサービスや、獣医にペットフードに関する相談ができるのも、日本独自。最近では中小企業の海外進出支援にも力をいれる。“日本ならでは”を追求する、アマゾンジャパンの全貌に迫る!

日本のネット通販を切り拓いた男

ジャスパー・チャンは1964年、香港に生まれた。P&Gに勤めていた1995年に初来日。日本では手に入りにくい洋書をアマゾンで購入したことが、ネットビジネスに興味を持つきっかけとなった。2001年、創業して間もないアマゾンジャパンの社長に就任すると、本国アメリカに倣って本の取り扱いを開始。日本独自の商慣習に阻まれながらも、軌道に乗せた。2007年には会員制プログラム「アマゾンプライム」を開始。「年会費を払えば送料無料」というサービスを打ち出した他、動画・音楽などが「見放題、聴き放題」というサービスを充実させ、会員を爆発的に増やしていった。日本人が求めるサービスを突き詰めるチャンの戦略とは?

どうなる2024年問題!?

ネット通販会社の増加に伴って荷物の配送量が増加し、配送スタッフの不足が社会問題になっている。さらに2024年から始まる「時間外労働の上限規制」の影響で、配送問題はより深刻になると予想されている。そんな中、アマゾンジャパンは地域の牛乳配達店や生花店などに荷物の配送を委託する事業を開始した。果たして2024年問題は解決できるのか?

ゲストプロフィール

ジャスパー・チャン

  • 1964年香港生まれ
  • 1986年香港大学 工業工学部卒業
  • 1986年キャセイパシフィック航空入社
  • 1987年P&G入社
  • 2000年アマゾンジャパン入社
  • 2001年アマゾンジャパン社長

企業プロフィール

  • 2000年:アマゾンジャパン創業 本の販売開始
  • 2007年:会員制プログラム「Amazonプライム」開始
  • 2009年:「当日お急ぎ便」の提供開始
  • 2012年:電子書籍ストア「Kindleストア」オープン
  • 2015年:「Prime Video」「Prime Music」提供開始
  • 2020年:玄関への「置き配」を30都道府県で標準に

村上龍の編集後記

1964年香港生まれ、家族との会話は広東語だったが、中学では英語。大学の就職課にあった求人票でP&Gの中途採用が。P&Gのアジア部門に財務の仕事が。拠点は神戸、赴任が決まった直後「Windows95」発売、ネットビジネスへの関心が。ネットへの興味が抑えきれなくなる中、あるネット企業が人材を募集。ネット書店アマゾン。従業員はわずか60人程度。日本の書籍の流通制度に立ち向かったのは、そんな男だった。ジャスパー・チャンは国際人だ。自慢したりはしない。だが武器としている。

村上龍の編集後記画像

放送を見逃した方はこちらテレビ東京 ビジネス オンデマンド

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最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
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