丼にご飯を盛り“フェ(マグロ、いか、ホタテ)”・
卵焼き・きゅうりをのせ、★を混ぜ合わせかける。
韓国のり・大葉をあしらう。
花咲慎一郎は焦ると「フェ!」と言うのです。
韓国語で生魚の事も“フェ”・・・。
だから韓国風海鮮丼“フェ丼”誕生!!
台本をみると、フェ丼の最後の一口を食べ「ごちそうさま」からシーンが始まるようだ。「ラッキー」と思ったのは(たぶん)私だけかもしれないが、実は出演者に生ものを食べて貰う時、とても気を使うんです。
前日仕入れの生物を翌日のいつ?食べるのか?時間経過、そしてロケだと保管状態も気になるのです。最後の一口という事で丼に、ご飯一口分・卵焼き一切れ・タレ少々・韓国のりをセッティングしました。生魚はのせません(朝、築地に行かなくてすんだ~)
プルコギのたれというのを初めて使ってみましたが、これはなかなか使えるかも…!
鶏レバーをプルコギのたれで煮てみたところ、美味しかったです。