これまでの物語
前へ 次へ

第10回(3月20日放送)

美濃八幡藩で起きている年貢の不正流出。その証拠である念書を託され、美濃へと急ぐおりんと美濃八幡藩士・望月誠之助は、ようやく美濃領内に辿りついた。しかし、今まさに美濃の農民たちが死を覚悟で一揆を決行しようとしていた。もし一揆が起こってしまえば、多くの農民たちの命が失われるだけでなく、お家が取り潰しになってしまう…。そのため、なんとか夜までに八幡藩筆頭家老・水谷のもとへ念書を届けようと、おりんと誠之助はボロボロになりながらも夜通し歩き先を急ぐ。ところが、突如その行く手を不正の黒幕である八幡藩次席家老・脇田の息のかかった侍たちに阻まれてしまった!

おりんは敵を食い止め、その間になんとか誠之助を先へと逃すが、逃げている途中誠之助は道を踏み外し崖から転落。そのまま気を失ってしまう。
念書を持っている誠之助と出会えないまま、おりんは村までやって来るが、すでに庄屋・弥兵衛の屋敷には一揆を決行しようと農民たちが集まり始めていた…。

一方、念書を手に入れることが出来ず、追い詰められた脇田と剣草は、思いがけない手段に打って出る…!果たしておりんと誠之助は念書を無事に届けられるのか…?そして美濃八幡藩の運命は…!?

今回の物語

ページの先頭へ戻る