昭和39年、日本を変えた大プロジェクトが完成した。
東京―大阪間を8時間から3時間へと飛躍的に短縮し、「時速250キロ」という当時不可能とされていたスピードで走る新幹線。
人々は鉄道の未来だけでなく、日本そのものの可能性を広げる夢を実感した。新幹線を通そうという夢に向かって走りつづけた男たちの物語。