定例社長会見2006年10月

菅谷社長10月定例記者会見

《編成関連》
10月クール第3週が経過した10/22時点で、年度平均はGH 8.4%(前年同期比±0)、PT 7.9%(同+0.1pt)、 全日3.7%(同±0)という状況です。

10/20(金)20:00-21:48 連続時代劇ドラマ「逃亡者(のがれもの)おりん」を連続ドラマとしては、6年半ぶりに再開しました。初回の2時間スペシャルは良い出来で、視聴率10.3%でした。「主役が女性の時代劇」ということが成功の兆しの理由ではないでしょうか。主役の青山倫子さんはCMでも好感度が高い女性で老若男女に人気が出ると思います。番組を是非成功させ、今後も2ケタの視聴率を目指します。「おりん」は来春まで2クールですが、その後も連続ドラマは継続していきます。

一方、10/23(月)20:00から始まったテレビ大阪制作の「感涙!時空タイムス」は初回2時間スペシャルの視聴率が5.9%で、思ったように視聴率が伸びませんでした。番組のアイデアはよいので建て直しを期待しています。

このほか10月は「日本シリーズ第4戦」を本日10/25(水)18時から放送するので高視聴率を期待しています。特番では「リヤカーマンのでっかい地球!大冒険~アマゾン発!地球一周40000キロに挑む~」を11/23(木・祝)21:00から放送します。今期は思い切って制作費を増やしたので、いい番組にしっかり予算をつけて番組をグレードアップさせていく編成方針です。全社目標である『GH10%,PT9%, 全日5%の視聴率目標』に近づくよう、日々努力しています。


《営業関連》
9月のCM収入は73億700万円(前年同期比1.0%減)でした。タイム収入が前年同期比2.0%増の52億1200万円。一方で、スポット収入は前年同期比7.7%減の20億9500万円と大きく落ち込みました。2006年度上期(4月-9月)の累計では売上高456億3200万円(前年同期比2.9%増)、タイム322億100万円(同6.4%増)、スポット134億3200万円(同4.7%減)でした。景気がよくない、消費が伸び悩むなかでテレビ局としては健闘している数字だと思います。


《事業関連》
テレビ東京公式アニメサイト「あにてれ」で「戦慄のミラージュポケモン」を配信していますが、10/13-21の途中経過では動画ファイルへの総接続数が暫定値で約40万でした。「あにてれ」への総接続数は、およそ月4000万、一日平均133万なので大きな比率であり、よい試みだと思っています。


《ハイビジョン化》
10月クール(10/23現在)のハイビジョン番組比率はPTで69.4%、全日で53.9%です。2008年の北京オリンピック開催をめどに100%化出来るよう、ハイビジョン化をさらに進めます。

以上