定例社長会見

2007年7月17日

島田社長7月定例会見

≪編成関連≫
4月クールの視聴率は、ゴールデンタイム8.2%(前年同期比0.2ポイント減)、プライムタイム7.8%(同0.2ポイント減)、全日3.7%(同0.1ポイント減)でした。HUTが、それぞれ約1.5ポイント下がる状況のなかで残念ながら4月クールでは、3部門とも前年同期を下回りました。レギュラー番組の「主治医が見つかる診療所」や「元祖!でぶや」が前年に比べて視聴率を上げて好調だった一方、「発進!時空タイムス」は厳しい状況が続きました。またスポーツ特番では4月29日(日)「フィギュアスケート JAPAN OPEN 2007」の11.2%や4月18日(水)の「サッカー北京五輪2008アジア予選シリア×日本」が8.5%で好調でした。「世界卓球2007」はプライムタイムの3試合の平均で7.4%でした。2009年の横浜大会まで卓球ブームをさらに盛り上げていきたいと思います。巨人戦は6試合の平均が8.5%で、評価の難しいところです。巨人戦のコンテンツ力が変化しているのか見極めていく必要があるのかもしれません。
7月クールに入り第2週までの年度視聴率はゴールデン8.2%(前年同期比0.2ポイント減)、プライムタイム7.8%(同0.2ポイント減)、全日3.7%(同0.1ポイント減)でした。番組の内容がパターン化していないかどうかなど番組の生命力を絶えず見極めながら、レギュラー番組のてこ入れを編成・制作で検討しています。具体的な番組では、新番組「三丁目のポスト」が初回7月9日(月)2時間スペシャルで4.5%と出足が苦しい状態です。またドラマ24シリーズ「BOYSエステ」は初回7月13日(金)4.1%とまずまずのスタートです。男性の主役で、20代30代の女性層を獲得できたと思います。恒例の7月6日(金)「第38回夏祭りにっぽんの歌」は10.8%で4年連続で2ケタ視聴率を獲得しました。また、デジタル7チャンネルの日と位置づけた、7月7日(土)の「出没!アド街ック天国 3時間生放送スペシャル」はワンセグ端末や携帯サイトから簡単に番組に参加できる特別番組で放送したところ、番組内のクイズの回答に104万件を超えるアクセスがあり、データ放送とモバイル連携の企画としても成功したと思っています。

≪特番≫
7月26日(木)21:00から新企画「世界驚愕リサーチ 数字は嘘をつかない」を放送します。世界の驚きの数字を映像で伝えていく番組です。例えば監視カメラ大国と言われるイギリスでは、ロンドンの住民が監視カメラで1日300回撮影されているという数字があります。また日常使っている電話に関わる数字で見ると、日本での携帯電話の普及率は79%に達する一方で、世界の人口のうちの70%は電話自体を使ったことがないといいます。こうした驚くべき数字から日本人の常識・価値観を問う新しい企画です。MCはえりかずきさんと、テレビ東京初出演の久保純子さんです。
その他7月28日(土)19:00から「独占生中継2007 第三十回 隅田川花火大会」や7月29日(日)21:30から「TXN参院選スペシャル ザ・決断! 国民の審判 真夏のビッグウェーブ」を徳光和夫さんと小池栄子さんなどの司会で放送します。

≪営業関連≫
いつもお伝えしている売り上げ動向は、来週7月24日(火)に発表予定です。

≪事業関連≫
夏休み恒例でことし10作目の「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」が7月14日(土)に公開されました。前売り券は200万枚を突破し、大いに期待しておりますが、非常に好調なスタートです。初日3日間の動員は107万4000人で、ことし公開されたアニメ映画で抜きん出た好調なスタートをきり、今後にも期待しています。

≪新潟県中越沖地震≫
地震が発生した2分後の10:15にスーパー速報で第一報をお伝えしました。カメラクルー7班で取材体制を組んでいます。


(広報・IR部まとめ)

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