きょーくん&きょーちゃんのノーコンキッド必勝法

国内史上初、ゲームをテーマにしたドラマ『ノーコン・キッド』では、毎週ゲームマニアなら「おっ!」と思わせる仕掛けをたくさん取り入れています。「でも、そんなにゲーム詳しくないからよくわかんないな……」という方のために、『ノーコン・キッド』を256倍楽しく見るための必勝法をマスコット・キャラクターの「きょーちゃん」が教えてくれるコーナーです!

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「なんだよここ……ストIIねえのかよ」
「つうか古いゲームしかねえぜ、ほかんところ行こうぜ」

1993年。『ストリートファイターII』はすでに『ターボ』が発売され、ネオジオでは『餓狼伝説2』、『ワールドヒーローズ2』、夏には『サムライスピリッツ』。年末には『餓狼伝説SPECIAL』、『スーパーストリートファイターII』、そして『バーチャファイター』が控えている、格闘ゲーム全盛期である。どのメーカーもこぞって格闘ゲームをリリースしていた時代……にもかかわらず、ゲームセンターワタナベでは格闘ゲームがひとつも置かれていない。これは雅史の「一過性のブームかもしれない格闘ゲームには乗らず、旧来のお客さんを大事にしたい」という思考によるものと推測される。ご存じのとおり90年代は格闘ゲームの10年間となるが、このタイミングでゲーセン離れをしてしまったプレイヤーも存在した。雅史としては昔ながらのスタイルで続けるか、格闘ゲームブームに乗って従来の客を切り捨てるか、の二択だったのかもしれない。

「この店売るからよ」

ゲームセンターの店舗数の推移は、統計を取り始めた1986年ごろがピーク(26,000軒)で、90年では20,000軒、2000年で13,000軒……ときて、平成24年ではなんと6,181軒しかない。特にここ数年は経営者の高齢化、建物の老朽化、新作導入コストの高騰などなど、マイナス要因ばかりでさらに閉店ラッシュが進み、2014年には5,000軒を切る見通しだ。ゲーマーの視点からみると、格闘ゲームブームは景気がよかったように思えたが、じつは店舗数は年々減少傾向だったわけだ。どうか皆様、このドラマを見て「ゲーセンってよかったな」と思ったら、久々にゲームセンター、特に個人経営の店舗に足を運んで、1コインをインサートしてほしい。

「ぶっさし」

手を逆手にして指の間にレバーを挟む、レバーの持ち方のひとつ。別名「ワイン持ち」。「それはワインじゃなくてブランデーだろ」という話はゲーマー定番のツッコミ。これに対してドアノブを持つようにボールを包み込む持ち方は「かぶせ」。基本的にはプレイヤー本人が持ちやすい持ち方をベースとして、ゲームの種類によってかぶせ具合、挟み具合を微調整する。

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