きょーくん&きょーちゃんのノーコンキッド必勝法

国内史上初、ゲームをテーマにしたドラマ『ノーコン・キッド』では、毎週ゲームマニアなら「おっ!」と思わせる仕掛けをたくさん取り入れています。「でも、そんなにゲーム詳しくないからよくわかんないな……」という方のために、『ノーコン・キッド』を256倍楽しく見るための必勝法をマスコット・キャラクターの「きょーちゃん」が教えてくれるコーナーです!

キーワード

たまごっち

1996年11月23日にバンダイから発売された携帯型ゲーム。開発はおもちゃなどの開発を手がけるウィズ。同社は翌年『デジタルモンスター』を立ち上げている。当時は珍しかったペット育成ゲームを、消費電力の少ない液晶端末に落としこむことで24時間稼働を可能にした。ゲーム業界ではまだゲームボーイポケットが発売されたばかりのころ。オリジナリティもさることながら、テレビによる宣伝効果や希少性で大ブレイク。『トゥルー・ラブストーリー』、『たまごっち』など、90年代後半は育成要素のあるゲームが流行した、ともいえる。

ゲーセンっしょ! プリクラねーけど?

……と、『たまごっち』を持った山姥ギャルがのたまう通り、ゲームセンターワタナベには『プリント倶楽部』がない。初代『プリント倶楽部』は1995年7月にアトラスから発売されたもの。初代はメガドライブ相当の基板を利用、31万画素程度のCCDカメラが装着されていた。現在のソレとは違い、画質はボヤボヤだったため、逆にそれが「どなたでもそれなりに」映ると評判になった、とか。第一次プリクラブームは劇中の年代と同じく'97年ごろ。都心部ではプリクラしか置いていないゲームセンターがあったほど。

ゲームやりたきゃ家でゲームやってろ腐れ帽子!

常連の帽子クンが山姥ギャルに罵倒されたセリフ。ゲームセンターに来て何を言ってるんだお前は、といいたいところだが、'97年といえば『ファイナルファンタジーVII』発売の年。プレステ、サターン絶好調のときである。一方、ゲームセンターにおいては『ストリートファイターIII』、『バーチャファイター3tb』、『電車でGO!』……『電車でGO!』がおそらく一番のヒットなうえ、技術的にも家庭用と互換基板が流行しており、家庭用とアーケードの差が出せていない時期でもあったため、ゲームの主役を奪われつつあった。格闘ゲームが、かつてシューティングと同じく複雑化の道をたどり、一般層から敬遠されつつあり、ゲームセンターは次なるヒットを渇望していたのだ。

PHOTO GALLERY ゲームセンターワタナベなどここでしか見られない画像がいっぱい。
2012.2.4 ON SALE! BLU-RAY&DVD発売決定! →ご予約はコチラ
  • twitter公式アカウント
  • facebookページ
テレビ東京オンデマンド

News

More
ゲームセンターワタナベ 営業日誌 きょーくん&きょーちゃんのノーコンキッド必勝法

おすすめドラマサイト