キャスト

スタローン大佐:手塚とおる

チームの頼れるリーダー。様々な局面から理想の「ほめ言葉」を授けてくれる頼れる大将、少しエキセントリックな一面も。普段はスーパーの店長で、いつもクレーマーと向き合うことで褒める達人になった。

スタローン大佐:現実世界では…岡部浩太郎

連ドラ初主演について
「僕で大丈夫なのかな?」って思いました。52歳で主演って…。何をどうすればいいか分からなくて、ずっとドッキリ感覚でした。ただ、僕の事務所(トライストーン)は小栗旬さんや綾野剛さんをはじめ、若い役者さんが多く、そんな方々が主演のポスターが事務所にズラリと貼ってあるのですが、その中に僕のドラマのポスターが貼られるのは面白いな、と思いました。(テレビ東京の深夜枠では松重豊さん、滝藤賢一さん、吉田鋼太郎さんなど中年男性の主演作が続いていますが)、松重さんや吉田鋼太郎さんとは20代から舞台などでも一緒にお仕事してきて、当時は「テレビなんてさ…」と言っていたのに、30年経った今、皆がぞろぞろ主演して、その中に自分も入るっていうのが、滑稽というか面白いですね。
僕たちは脇でどうするかっていうのを考えてきた人間ですから、そういう人間を主役にしようっていうテレビ東京ってすごいなって、そっちに興味がありますね。僕たちは華の無い感じですから。ケラさんも20代から一緒にやっているけど、彼に連ドラ撮らせるって…、テレ東ってすごいなと思いました。
作品の印象は?
内容については最初話を聞いても、なんだそれは?って思ったんですけど、そういうのって今あまりないので、ワクワクしましたね。大半のドラマは最初の数ページでどんな物語なのかわかるものが多いのに、いまだに完成形がわからないっていうのはこのご時世あまりないなと。(ほめワードが飛んで来たり、あまり見ないト書きが多いので)完成形を見るのが楽しみですね。
作品はコメディですが、僕はいたって真面目にやります。52歳であの(ミリタリーの)格好して、真剣にやった方が面白いのかなと。
共演者について
時生君は彼が小さい頃から知っていますが、一緒にお仕事するのは初めてなので、同じフィールドで、対等の立場で、一緒にモノを作れるというのが嬉しくて、ワクワクします。
木南さんとは一緒の作品はあっても共演シーンはなく、一緒に演じるのは初めてです。時生君や僕はちょっと特殊なキャラクターなので、その中に混じってやるのは大変というか気の毒だと思います(笑)。
意気込みを
人をほめるドラマなので、この世知辛い世の中で、何とか“平成の植木等さん”みたいになれるといいかなと、思っています。「平成の太鼓持ち」として、「昭和の太鼓持ち」の植木等さんを目標に少しでも近づければと思っています。
  • (注)
  • *松重豊さん…テレビ東京の深夜連続ドラマ「孤独のグルメ」でドラマ初主演
  • *滝藤賢一さん…テレビ東京の深夜連続ドラマ「俺のダンディズム」でドラマ初主演
  • *吉田鋼太郎さん…テレビ東京の今年 12月放送予定スペシャルドラマ「東京センチメンタル」でテレビ東京ドラマ初主演
  • *ケラさん(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)…テレビ東京 2015 年 1 月クールのドラマ 24「怪奇恋愛作戦」で連ドラ初シリーズ監督・脚本

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