標的は“お局”と“下ネタおやじ”。
化粧品会社に勤める中野陽子(宮地真緒)は企画書にケチをつける会社のお局、大坪奈々(田中美奈子)を説得するため「世渡りWARS」に挑戦。
自分のルールを会社のルールのように強制し細かいこともイチイチ注意する“お局”、ことあるごとに下ネタを話しユーモアのセンス0の女性の敵“下ネタおやじ”、面倒くさいけどつきあっていかなくてはいけない難敵2人もイチコロの絶妙ほめフレーズとは!?
中野陽子
宮地真緒
化粧品会社勤務。
お局に謎のダメ出しをされ、どうやら目をつけられているかもしれないことに気付く。
お局は絶対に敵に回してはいけないという同僚のアドバイスのもと「世渡りWARS」に挑戦する。
お局 [大坪奈々]
田中美奈子
どこの会社にもいる権力絶大な女性社員 “お局”。
自分のルールを会社のルールと言わんばかりに細かいことにつっかかってくる。絶対敵に回したくない相手。
そんな“お局”もイチコロの絶妙褒めフレーズとは!?
下ネタおやじ [下仁田裕二]
春海四方
すきあらば会話に下ネタをぶちこんでくる“下ネタおやじ”。
ユーモアのセンス〇なのに、面白いと思って下ネタを話しているから余計たちが悪い、女性の敵。
そんな“下ネタおやじ”もイチコロの絶妙褒めフレーズとは!?