勝村コラム
2019年7月 2日(火) 肛門期
何度も書いたり言ったりしているが、
みんなで飲んでいると、しょうもない話ししかしない。年に数回しか生産的な話しはない。いや、生産的な話しはしたことないかもしれない。笑っ
電動車椅子サッカーの回でも書いた、奥野や、
5歳児みたいな会話しかしない時もあった。というか、そんな会話ばかりだった気がする。そんな時に芳雄は必ず、「男ってのはな、
芳雄は元々演劇人だった。何故、肛門期というワードを使っていたのか?
いつもの仲間たちは、ベロベロで、ヘラヘラと笑っていたが、
フロイトはある時期に小児性欲が肛門を中心とすると考えた。
親は、
子供は排便のタイミングを自分で判断するようになると、「自信」
トイレットトレーニングの過剰と失敗は子供のパーソナリティに様
例えば、トイレに無理矢理行かせたり、
肛門期固着は小児性愛の源泉となるともフロイトは考えた。
逆にしつけを疎かにすると、
芸術との関連も指摘されている。
ありがとうウィキくん。
完璧なコピペ。
嘘偽りのないコピペ。
諸事情があって、コピペの文章がカットされてたらごみんなさい。
ウィキで肛門期を調べて。おわかりかな?
肛門期の奥深さを。
排泄が、幼少期のパーソナリティーを、いや、
親娘でよく読んだ。ウンチくんについて、親娘で話し合った。少し前に話題になった、累計400万部を超える「うんこドリル」
そして、その排泄されたウンチくんにも、
今回のブレイン、何度も出演してくださって、
まだまだ肩書きが長く続くので、省略させていただきますが、
レッズでも、代表でも水を運び続けた男が、
周りが観れる選手はいい選手である。さらに言えば、周りのどこを観て、
そして、その先の先を想像し、常にゴールへの逆算が出来る選手。そんな選手は、そうそういない。ボールを受けて、パスを出す。
ご飯を食べて、ウンチ出す。大切なのは、出した後なのだ。どんな角度でウンチを考えるのか?
以前、
おりが、日本のドクトルと名付けた宮本監督もしかり。通常では考えられない角度で、物事を観て判断する人々。そんなアスリートも、
鈴木啓太さんは、
なんとまぁ、油断ができない時代になってきたんだろう。無責任ではいられない。警察は犯人の指紋を調べた。今は、DNAを調べる。
未来の警察はウンチくんを調べる可能性もある。(ないわ!)
昔の泥棒は、盗んだ家にウンチくんをしたそうだ。(
おりは考える。ようやく人間のインフラが整備されてきたと言ってもいいのかもし
今、
以前、アフリカのマリに行った時に、
10人くらいの昼ごはんのゴミだから、かなりの量である。まだまだこの先も、様々なカテゴリーの国で同じことを繰り返す。先進国では、廃棄する食べ物が問題になっている。
鈴木啓太さんの活動は、
生き物は、なにかを吸収して、なにかを排出する。鈴木啓太さんは、肛門期を抜けられない、うんたろうさんである。こんな重要な役割を、
番組でも、うんたろうさんの活動を見続けなければいけない。うんたろうさんが水を運び続けたピッチには、
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