トップページ > よりよい放送をめざして > 放送番組審議会 > 放送番組審議会(2012年)
局側から視聴率実績、上期決算、営業状況/日本放送文化大賞グランプリ受賞報告/尼崎市死体遺棄事件 写真取り違えについての報告等
【委員】最後のラーメン、あの引っ張り方は一体何なんだ。前半がよかっただけに腹がたった。
【委員】心に残る言葉が多かった。そういう言葉をスーパーで出すとより印象に残るのではないか。
【委員】今回は絶賛したい。番組のメッセージ性、テレビメディアの役割二つの面からも極めて意義ある番組だ。世界情勢の分かっている識者が一人入るとさらに厚みが出てくるのではないか。
【委員】三人の話とラーメンは世界というかレベルが全然違う。最後にもってくるのはガクッとさせられた。
【局】ラーメンについては、これからどうしていくか考えたい。
【委員】とにかく世界に出たり、社会に出て行って何かをやっていればそういう中で自分の道が見えてくる。そういうことを教えてくれているいい番組だ。
【委員】元気と生きる力を与えてくれる番組だと思った。
【委員】キャスティングはどのように?
【局】リサーチ会社2・3社と現地のコーディネーターの協力を頂いているが、秘境に住んでるだけの日本人はいるが、その先のある人を探すのが大変です。
【委員】そんなにハードルを上げなくても感動は伝わると思う。テレビ東京は新しい鉱脈を発見したのではないか。
【委員】後藤副委員長、織作委員、北原委員、城戸委員、坂井委員、芹川委員、萬田委員、矢田委員
【局】島田社長、辻専務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、高野制作局プロデューサー、新海番審事務局長
局側から上期視聴率実績、売り上げ状況。梅宮アンナさんの収録中の怪我について 字幕付きCMについて等報告
【委員】世の中の流れができているものに、そうでない切り口でものを言う番組は少ないが、たけしさんならではの説得力で展開されていて大変面白かった。
【委員】日本再生ということで期待して見たが、全体を通して何を言いたいのか分からない。
【委員】江川には寄りすぎではないか。あれでは可哀そうだ。故意にしているのか。
【局】ゆったりとしたトーク番組にならないような画撮りを考えたが、我々が気がついていない部分だと思う。
【委員】一発屋、浜口親子、江川・・が日本を救うことにどう結び付くのか、違和感を持った。
【委員】たけしさんが作法としつけが大切だと言っていたことが心に残った。
【局】レギュラー回でしつけはやっていきたいと思っている。
【委員】モラル、公共心の欠如は甚だしい。しつけには期待している。
【委員】問題提起で終わっているが、もう少し深掘りができなかったのかなと思う。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、織作委員、城戸委員、神山委員、芹川委員、矢田委員
【局】島田社長、辻専務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、高砂制作局プロデューサー、新海番審事務局長
局側から7月クール視聴率実績、第1四半期の決算、オリンピック放送のまとめ、ラウドネス運用の開始などについて
【委員】沖縄を紹介する場面が多すぎたと思う。
【委員】ストーリー設定に無理があるのではないか。1000万円の使い込みが発覚して社長を殺したわけだが、そんなことが殺意になるのかと疑問に思った。
【委員】娯楽ドラマだから素直に見ればいいんだろうけど、素人のコンシェルジュが現場の遺留品を採ったり、関係者を一同に集めてアリバイ調べをするなどありえないこと。違和感を持つ場面が多かった。
【委員】きちんと脚本の読めるプロデューサーは映画界でも少ないが、この作品もあと半年本を練れると面白くなると思う。
【委員】海の色、光、夕日などがいい色で撮れているなと思った。コンシェルジュが足の裏で室内に残った砂を感じたり、普通一般には分からない情報がドラマの中に散りばめられていて面白く見ることができた。
【委員】残酷なシーンも少なく家族で楽しんで見られる作りでよかったと思う。
【委員】ミステリーや刑事ドラマがやたらと多い中でどう特色をだしていくのか、ただ気楽に見せているだけでは埋没してしまう。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、織作委員、北原委員、城戸委員、神山委員、坂井委員、芹川委員、矢田委員
【局】島田社長、辻専務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、川村ドラマ制作室プロデューサー、新海番審事務局長
局側から株主総会報告の他、4月クール視聴率実績、第1四半期の売上状況、「男子ごはん」MC変更などについて
【委員】答えが出るのは5年後、という村上龍の最後のコメントがすごく良かった。
【委員】ゆっくりじっくり話を聞くトーンで見る者にも染み込んで来る。インタビュアーに価値のある番組だと思う。
【委員】どのような基準で人選をおこなっているのか?
【局】ジャンルを問わず、今伝えたいものがある人、企業という点で選んでいる。
【委員】テレビ東京ならではの番組として改めて良かったと思う。
【委員】企業経営に苦しんでいる者には、やる気の出た非常にいい番組だった。
【委員】新しくなったスタジオのセットが非常に良い。落ち着いていて雑音がない。聞き取りやすく雰囲気も良かった。
【委員】必死という言葉がこれほど明確に伝わってきた人はいない。神様のオーラを感じた。
【委員】ピンチをチャンスに変える一つの手法を教えた番組だった。東電の社長やりませんかの質問ではもう少しやり取りを聞きたかった。
【局】村上さんが突然台本にないことを聞いて、あれ以上の追及がなかった。
【委員】加賀見委員長、織作委員、北原委員、城戸委員、神山委員、坂井委員、萬田委員、矢田委員
【局】島田社長、菅谷相談役、辻専務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、平井報道局プロデューサー、新海番審事務局長
局側から組織変更および役員・局長人事、エフエムインターウェブ株式譲渡、決算概要、本社機能移転についてなど
【委員】結婚しない人が多い時代にタイムリーな企画と思う。
【委員】決着がつかないのはイライラするが、かえってお見合いが真剣だったと納得できる。
【委員】少し興味を引っ張り過ぎる。CM明けの繰り返しシーンが多く、翌週のゲストが登場するかのような見せ方もおかしい。
【局】無理矢理な演出はやめるようにしているが、後半CMが多かったのは視聴率を意識した。
【委員】時代は変わった。一般人がよくTVに出演して真剣にお見合いすると思う。
【局】早く結婚するカップルが誕生してほしい。
【委員】予想よりはるかに面白かった。番組に登場するカリスマ仲人の具体的なデータが説明されなかった。
【委員】お見合いするタレントの人選が難しいのでは。
【局】芸能人はお見合い参加に慎重です。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、神山委員、北原委員、城戸委員、坂井委員、矢田委員
【局】島田社長、藤延専務、辻常務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、村上制作局プロデューサー、飯田番審事務局長
局側から4月新番組の視聴率、4月営業状況、2011年度の番組年間賞についてなど
【委員】フィクションのドラマより面白い。公開された容疑者の取り調べは興味深かった。殺人事件ばかりより知能犯など他の犯罪を入れた方が良いと思う。
【委員】アメリカでは容疑者の顔出しが容認されているのが不思議だ。
【委員】俳優の椎名桔平さんの起用法がおかしい。存在する意味がわからない。
【局】謎解きの緊張感が続く中、息抜き的な存在と考えている。
【委員】私の周りでは椎名さんが出ることでリフレッシュされていると好評。
【委員】科学捜査による事件解決は見応えがあった。
【委員】ちっとも面白くない。驚くほどの科学捜査でもなく、ネタも新鮮でない。「へー」と思える科学捜査が出てこなければ、すぐに飽きられる。
【委員】実際の犯罪映像がグロテスク。模倣犯が出る原因にならないか心配。
【局】初回は謎解きの面白さを追求したため古い科学捜査ばかりになった。
【委員】警察マニアしか見ない番組かも。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、神山委員、芹川委員、城戸委員、萬田委員、坂井委員、矢田委員
【局】島田社長、菅谷取締役相談役、藤延専務、辻常務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、矢部制作局プロデューサー、飯田番審事務局長
局側から2011年度視聴率、3月営業状況、新入社員についてなど
【委員】TVの特性を生かした番組。知的好奇心を満足させ、驚きと感動の共有ができた。大杉蓮さんのナレーションも親近感が持てて良かった。
【委員】上野樹里さんと同じ歳の中国少数民族の女性との心の繋がりが印象的だった。
【委員】日本の桜パートがもの足りない。『桜ロード』というタイトルとは合っていない。
【局】日本の桜というと『ソメイヨシノ』が普通。ヒマラヤや中国・雲南省の山桜とはイメージが違う。
【委員】全体の構成が尻切れトンボ。普通の旅番組との違いが見えない。
【委員】日本の桜が満開となると1年前から収録が必要。OA時に日本では桜がまだ咲いてなかったことが影響したと思う。基本的な桜の知識や歴史を教えるコーナーがあっても良かった。
【委員】『○○ロード』的なルーツを辿る番組は良いと思う。お笑いバラエティー番組ばかりの中で多くの視聴者から支持されると思う。
【局】これからも同様の番組が予定されている。
【委員】加賀見委員長、神山委員、芹川委員、織作委員、萬田委員、城戸委員、北原委員、矢田委員
【局】島田社長、菅谷取締役相談役、藤延専務、辻常務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、飯田番審事務局長
局側から組織変更および1月クール視聴率。日本医師会から津波映像使用への申し入れ、など。
【委員】ドラマに仕立てるだけの意味がある番組だった。構成も良かった。しかし、主人公の渡部篤郎さんは都会的なイメージが強く東北の新聞社幹部らしくなかった。内容的にキャスティングが難しかったと想像するがその点が気になった。
【委員】同じ新聞記者として感動した。特に、小池栄子さんの迫真の演技が印象に残った。実際の河北新報は洗礼された新聞社なので、私は渡部さんは適役だったと思う。
【局】ドラマの撮影前に小池さんはモデルになった記者を実際に訪ね、役作りに励んでいた。
【委員】何度も涙が出た。震災関連番組が数多くあるので見慣れた感じになるかと思っていたが、驚くほど感動したドラマだった。ウラが大河ドラマでない放送時間に再放送するべきだ。
【局】地元仙台でも後日放送します。
【委員】実際の被災地でロケしていたが、震災から時間がたっているのでスモークを焚くなど何らかの演出があっても良かった。
【委員】『河北』の由来など池上彰さんの解説は効果的。極限状態の新聞社が良く描かれていた。
【委員】新聞の必要性、署名記事の意義、記者のプライドと苦悩、活字の強さが良く理解できる作品だ。
【委員】エンディングのドキュメンタリーは良い余韻を残して感動的だった。
【局】新聞社内部だけでなく、販売店のストーリーにも重点を置き、さらに、震災に立ち向かった女性たちの姿を描くことで、より多くの視聴者に共感を持ってもらう狙いがあった。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、神山委員、岡部委員、織作委員、坂井委員、城戸委員、北原委員、矢田委員
【局】島田社長、菅谷取締役相談役、藤延専務、辻常務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、長田編成部長、福田報道局次長、飯田番審事務局長
局側から第3四半期決算概要および1月クール視聴率。暴力団排除条例への対応。など
【委員】見て身につまされた。興味はそそられるが、なかなか残酷な番組だ。飽きることなく2時間見られたが、ゲストをもっと多彩にしたら視聴率が上がると思う。
【委員】脳外科の上山先生が語るすべての言葉が素晴らしかった。見せ方が良く研究された為になる番組。予防の大切さが伝わってきた。
【委員】この番組の良さは視聴者をびくびくさせる脅かしの演出がない事。健康に注意する警鐘は必要だが、これからも脅かすような構成はやめて欲しい。
【局】レギュラーになっても同じ構成を続けます。
【委員】アイデアが良かった。テレビを見ていて「自分だったら」と考えてしまう。ただ、神の手の医者に一般でも診療してもらえるか気になった。
【委員】タレントを検診したが、本当に病気が見つかったらその人の仕事に影響するのでは。舞台や映画がキャンセルされてしまうと思う。
【委員】いつも同じ病院ではなく、バランス良く複数の病院を紹介するべき。
【局】全社の協力を得て、考査やコンプライアンスの面で完璧なシステムを構築し、今後の番組作りに臨む。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、岡部委員、織作委員、城戸委員、神山委員、坂井委員
【局】島田社長、菅谷取締役相談役、藤延専務、辻常務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、長田編成部長、飯田番審事務局長
局側から年末年始および10月クール視聴率。営業状況。アニメを中国へ動画配信。など
【委員】普段TVで紹介されない海外の現状が整理されて見られるのでためになる。キム・ジョンイル氏死亡の特番でも内容がエキセントリックでなく落ち着いて見ることができた。
【委員】キム氏死亡報道の対応の早さに驚いた。『中国のバブル崩壊』は社会的な大問題であるだけに断定型の結論で良いのか疑問。バランス感覚が大事。慎重に取り扱うべき問題だと思う。
【委員】私から見ると『中国バブル』は大変面白かった。バッシングに走ることなく、スタッフの能力の高さが感じられた。キム氏死亡特番は準備不足が見て取れた。
【委員】司会にシェリーを起用したのは正解。スタジオセットもシンプルで落ち着いている。コメンテーターも2名程度がベストと思う。最後に結論を言い切るのはこの番組らしい。
【委員】キム氏死亡報道で生放送に急遽踏み切った勇気を評価する。
【委員】海外、特にアジアに視点を置いたのは正しい。しかし、「中国バブルが崩壊してだめになる」だけでなく、「その時ほかのアジア諸国はどうなるのか」まで視野を拡大するべき。結論はもう少し掘り下げる必要がある。
【局】本筋を突き詰めていく番組と思っている。視聴率が問題だが、定着するまで歯を食い縛って頑張りたい。視聴者がびっくりする海外の現場を数ヵ所取材しているので期待してほしい。
【委員】加賀見委員長、後藤副委員長、神山委員、岡部委員、北原委員、矢田委員、萬田委員、織作委員、坂井委員、城戸委員
【局】島田社長、藤延専務、辻常務、井上編成局長、大島制作局長、武田報道局長、武石スポーツ局長、小川ドラマ制作室長、長田編成部長、報道局大久保プロデューサー、飯田番審事務局長