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日本代表男子 39年ぶりの銀メダル! 日本代表女子 2014年東京大会に続き銀メダル! 

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【世界卓球2016マレーシア みどころ特集③】女子グループリーグの注目は北朝鮮戦。1位通過できるかが鍵となる。

2月28日(日)からマレーシアで開かれる「世界卓球2016マレーシア」。 オリンピックイヤー・2016年は団体戦!(※個人戦、団体戦を毎年交互に開催)そこで、自身も世界卓球で活躍した元日本代表の下川寛子(旧姓、藤井)さんに「世界卓球2016マレーシア」の見所について伺った。(聞き手:テレビ東京アナウンサー・植草朋樹 )


―まずは、グループリーグ。日本はグループBということで、ドイツ、北朝鮮、チェコ、タイ、ブラジルと対戦します。どの国がカギになりますか。


北朝鮮ですね。国際大会に出場機会が少ないこともあり、選手情報が少なく戦いづらい相手です。ナショナルチームランキングは現在北朝鮮が11位で日本が2位ですが、実力的には日本とそこまで変わらないのではないでしょうか。


―グループリーグでの通過順位もとても重要ですね。

第一目標はグループリーグ1位で勝ち上がることです。決勝トーナメントの抽選次第の面はありますが、グループリーグをしっかりと1位で勝ち上がり、決勝の舞台で、中国と戦う事が理想ではないでしょうか。

とはいえ、どのタイミングで中国と対戦することになっても、今の日本チームなら勝てるチャンスはあると思います。


―女子チームのどういうプレイに注目してほしいですか。

日本の卓球はとてもピッチが速いのが特徴。

速いピッチで他国を圧倒していくスピーディーなプレイに注目してほしいです。あと、試合中とオフのときとでは彼女たちの表情が全然違うので、チームのみんなで楽しくしゃべっているときの表情も見て彼女たちのかわいらしさも感じてもらえると嬉しいですね。

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【下川寛子(旧姓、藤井)】
166センチの恵まれた体から放たれる強力なバックハンドを武器にトッププレイヤーとして活躍。
「世界卓球」2008・2010年の団体戦で銅メダルを獲得。2011・2013年には、女子ダブルスにてベスト8に進出。また、2010~2013年、若宮三紗子選手とのダブルスでは全日本4連覇を達成。
長年に渡り日本代表のキャプテンを務め、福原愛も"代表の母"と慕う。2014年、惜しまれつつも現役を引退。現在はナショナルチームのコーチとして若手選手の育成や卓球の発展に尽力する。

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