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日本代表男子 39年ぶりの銀メダル! 日本代表女子 2014年東京大会に続き銀メダル! 

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【インタビュー】攻めのプレーで臨みたい―“日本の至宝”水谷隼選手の世界卓球にかける思いとは

全日本選手権で8度目の優勝という偉業を成し遂げ、国内では孤高の王者として君臨する水谷隼選手。日本卓球界を支える大黒柱は、世界卓球に向けてプレースタイルを変更し、さらなる進化を遂げているという。1児の父となり、プライベートでも新たなステージに到達した“新生”水谷選手に、世界卓球への意気込みを聞いた。


――現在のコンディションはどうですか?
最近、肩を痛めてしまって、練習できてない日も数日あったんですが、これからきちんと仕上げていきたいです。


――世界卓球に向けて、ここまでどんな練習をしてきましたか?

シンプルなサービスから昔のような鋭いサービスに変えて、点のとれるサービスを意識しています。

あとはチキータ(変則的なバックフリップ)ですね。相手の回転を利用した下回転や横回転といったものすごく複雑なチキータを練習しているので、コースを読まれても返しにくいと思います。


――プライベートではご結婚され、お子さんも1歳9ヵ月にと。私生活の変化が練習に与えた影響はありますか?

あまり意識しないようにしています。家に帰ってしまうと寂しくなってしまうので、練習行くときはホテルに泊まるなどして、合宿中はあんまり家に帰らないようにしているんです。

ただ、子どもに負けるところは見せたくないっていう思いはあるので、そこは頑張りたいですね。


――世界卓球ではどんなプレースタイルで臨みますか?

今までは格下には負けないけど、格上には勝てない守備スタイルだったんですが、今までにないくらい積極的なプレーで、ミスを恐れずに相手より攻めていきたいですね。


――強敵中国への思いを教えてください。

昨年から攻めのプレースタイルに変更して、それが徐々に形になってきたので、中国人選手を相手にしても対等に戦えると思っています。勝つ自信があるとは言えないですけど、でもひと泡ふかせる自信はありますね。冷や汗を流させてやりたいです。


――最後に、世界卓球への意気込みを教えてください。

今年はオリンピックがあるので、僕自身もオリンピックに向けて良い結果を残したいと思っています。

ここ最近は準決勝で負けているので、そういった意味でも中国と戦える決勝まで行きたいですね。ロンドンオリンピックでは香港に負けるという悔しい思いもしたので、チームメートと声を掛け合いながら、自分自身も良いプレーをして士気を高めたいです。

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