勝村コラム
2023年7月 6日(木) 今回の遠征は精鋭7+大杉漣くん
そんな訳で、セルティックの最終戦を、スコットランドのグラスゴーにある、セルティックのホームスタジアム、セルティックパークで目撃してきました。
この伝統ある素晴らしいチームには、日本人選手が、なんと、5人もいるのだ。そのうちの一人は、なんとなんと、得点王に輝きました。
最近のこの番組の海外遠征は、ロシアもカタールも、一泊が当たり前の恐ろしさ。
通称「しあわせな地獄」と呼ばれている。
それは、過酷な遠征に我が老体が耐えきれず、、寿命が10年縮むと言われている。
しかし、海外のスタジアムで、素晴らしい試合を観戦できる喜びに、老体が10年若返ると言われている。
そんなプラマイゼロの激アツ遠征が当たり前だのクラッカーだったのだ。(あえて昭和のギャグを織り込んどきました。これを最初で最後にしますから、勘弁してください。なぜ書いたのかわからないのですが、ある年代だけは喜んでくれるはず)
今回の遠征はスコットランド。
しかも、4泊6日!
なんと贅沢!
そしており的には、1991年のジャパニーズフェスティバルに劇団で参加して以来、実に22年ぶりのスコットランドである。
当時のスコットランド遠征のことはまったく覚えていない。(演劇祭だろ?)
ロンドン、エディンバラ、ベルファストで、それぞれ1週間ずつの遠征だったが、おりだけは、日本でレギュラー番組があったので、場所が変わる度に、他の劇団員は休日、移動日だったが、おりはその度に、毎週日本に帰国していたのだ。
なので、最初のロンドンはインパクトがあり、記憶もはっきりしている。
逆にアイルランドは、当時IRAがテロ活動をしていたので、街に機関銃を持った兵隊さんだらけで、店に入る時も、町を歩いていても、機関銃を向けられるのだ。(しかも、泊まっていたホテルが、おりたちが帰った2週間後に、爆破されたと聞いた)
変な緊張感がすごくて、機関銃を持った兵隊さんしか覚えていない。
んで、肝心のスコットランドは、エディンバラの美しさは記憶の片隅に残っているが、それ以外の記憶がない。
なので今回の遠征は、初めて行くような新鮮な気持ちで参加できた。
遠征隊はロンドンのドライバーさんを含めて、精鋭7(精鋭?)+大杉漣くん。

金がない金がないが口癖で見事なバリトンの大声でみんなを中途半端に率いていく、Pのバリトン佐藤。
マスクは甘いが性格は辛いという噂で、今回そのマスクの甘さから、キョウゴくんに間違われるという、違う意味で大ブレイクすることになるソノ。
そして、サッカー取材に詳しい笹D、いつも安定したカメラと豊富な海外ロケ経験のカメラ、ユザ。
ユザは今回のロケで、実はおりの先輩の高橋克実ちゃんにそっくりだと判明して(笑)。まともに顔を見ることができなくなってしまった。
そして、なんと!今回初海外という、フレッシュで3度の飯より賭け事が好きという、Dのばーちぃ。
唯一イギリス人で、前回のロンドンでもお世話になったドミニク。
ドミやんはこともあろうか、3年前にずっとロンドンで一緒に行動して、仲良しになったはずなのに、空港でおりと久しぶりに会ったら、「どうも、初めましてドミニクです。今回はよろしくお願いします」とのたもうた!笑
このばかたれ!前も一緒だったろ!と怒ると、「あ〜、あ〜、そうでしたそうでした」と、顔を赤らめ、荷物も持ってくれずに笑いながら車に乗り込んだ。
くんぬぉ〜大ばかたれが!笑
先が思いやられる。
精鋭かどうかは今もわからないが、7人の侍が、セルティックの5人の侍に会いに行くのだ!
まずは羽田空港に夜の22時集合。
想像以上に空港には人がたくさんいる。
コロナは5類に分類され、ワクチン証明はいらない。マスクもなしで大丈夫。
しかし、おりたちの仕事は、いまだにコロナの陽性が出るてしまうと、舞台は中止。俳優は休演、ドラマや映画の撮影にも支障をきたすことになってしまうので、やはり緊張感が漂う。
久しぶりの羽田空港の国際線。
興奮しているおりは、TAXフリーを見つけた瞬間に、娘にLINEした。
「なんかいる?」
「う〜ん、別にいらないけど」
「そおぉ?せっかくTAXフリーだから」
「う〜ん、じゃあ、チークとかかな? あ、あと、CHANELの香水とか買ってくれる?」
「ああ、いいよ。TAXフリーだからね。」
おりはTAXフリーという言葉に弱い。なんか、OKストアに買い物に来た感覚に近い。ただ、安心して買い物ができる。
CHANELという言葉にも弱い。
こちらは、好き嫌いとかの問題ではなく、近づいたことがない領域。なんか、すべて高額と認識していて、ただ弱い。
なので、TAXフリーだから、化粧品ならCHANELでも大丈夫じゃね?くらいの感覚しかない。(ダメな昭和人)
言われたチークと香水を買った。
考えてみたら、CHANELの香水なんて初めて買ったかもしれない。
カードで支払った。2万円を超えていた、、、
まだ日本にいるのに、いきなり2万円の出費。
すぐに娘にLINEした。
「めちゃくちゃ高かったよ」
「いくら?6000円くらい?」
娘も父親と変わらない感覚。(ギリ昭和)
「2万超えてる」
「え!、、、ごめん」
「仕方ない、、、許す」
なにを許すのか、意味もわからずLINEに打ち込んでいる。
「すみません、、、大きいのかな?」
泣いているスタンプが娘から届いた。
こんな悲しい親娘のLINEのやりとりから、スコットランドの遠征がスタートした。(笑)
今はロシア上空は飛べないので、いろいろ影響がある。
今回はドバイ経由
ドバイまで行きは約11時間。
カタールワールドカップ以来のドバイ経由。ブラジルの時もドバイ経由だったので、慣れたものである。(ほんとか?)
ハードロックカフェのキャラクターがメッシだった。メッシとハードロックカフェが頭で結びつかなかったが、すぐに写真に収める。

そういえば、エミレーツ航空の飛行機は、エンタメチャンネルでなんのCMかわからないが、元レアルマドリーのミシェル・サルガドが、レアルマドリーのユニフォームを着て出ている。なんかわからないけど。
ちなみに、ミシェル・サルガドの名前はミシェルではないらし。
レアルマドリーのレジェンドのミシェルから、名前を取ったらし。
らし。
間違っていても、責めないでね。
らし。だからね。
相変わらず、ドバイの空港はきんきらきん。お土産屋さんがみんな金色。
もちろん全部ではないが、もちろん金を売っているし、宝飾品店が多く、本当にきんきらきんに輝いている。

経由時間は、奇跡の1時間30分
みんなでスタバでお茶したら、あっという間に出発!
悲しいかな、カフェはたくさんある。
が、日本人は見慣れたスタバに吸い込まれるように入ってしまう。笑
もちろんなんでも美味しいし、味がわかってるから安心なんだね。笑
らし。情報。
前にドバイ経由の時にスタバ入ったら、(やっぱり前も入ってるんだね)宗教的な理由で、スタバのマークにキャラがなくて、白だけだったと記憶してるんだけど、今回は普通にマークがあった。
らし。
みんな普通のコーヒーとかカフェ・オ・レみたいな飲み慣れたものを頼んでいた。こんな時にあまのじゃくなおりは、せっかくドバイなんだからと、日本で見たことのない、ローズなんとかカフェ・オ・レみたいなのを頼んでみた。
よしゃいいのに。笑
美味しそうなカフェ・オ・レの上部に、2センチくらいの、キレイなピンクの層が乗っている。
いかにも海外の色。笑。
日本ではほとんど見ないやつね。笑
一口、ゆっくりすすってみた。
口の中いっぱいに広がる、バラの香りの車の芳香剤の素敵な香り。
漫画でよくある、顔がバッテンになっちゃうやつになった。笑
たぶん、飲み慣れてる人にはたまらない、美味しい香なのだろう。しかし、日本では、口にふくむことはない香。
一瞬で目が覚めた。
あ〜!海外に来たぁ!全身が喜びに満ちあふれた。これよ!これ!
海外に来る楽しさ!少し身体が震えていたけど、笑、すべて飲み干して、搭乗。
まだまだスコットランドは遠い。
続く
サッカーのこと何も書かれていないぞ!

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サイコー
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ありがとうございました。セルティックのみなさま。
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クラブハウスにドキドキ
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スコットランドに到着
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