勝村コラム

2023年7月 6日(木) スコットランドに到着

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さてと。まだ機内だったわ。

安心してください。もう少しでスコットランドです。

羽田空港を出てから何本の映画を観たのだろう?

なんか、元プロレスラーの元ロック様のすごい戦う映画と、ジョブズさんの映画と、なんか、韓国の鎧兜つけた軍隊と日本の鎧兜つけた軍隊が、舳先にドラゴンのついた船で戦う映画と、いい加減な人がすごい殺し屋と勘違いされて、なんかすごいことになる映画、これには山Pも出てた。

なんかうれしかった。と、愛する阿部ちゃんと愛する真宙っちと愛する内田監督の映画「異動辞令は音楽隊!」、英語だと、オフビート・コップだった。

そんなタイトルになるんだね。。と、黒澤監督の生きるをリメイクしたliving、と、ってどんだけ観てんだ!笑、サッカーのコラムなのに、サッカーの話題が全然出てこないぞ。

と、ファンタスティック・ビーストも、あ、後、スパイダーマン!歴代のスパイダーマンみんな出てくるやつもだ。

一年分観たわ。

なんか、が、多いのは、横になって観てたからちゃんと観れなかったし、老眼だし、タイトルとか日本語で書かれてないし、だから、なんとなくの印象でしか書けないし。

ゴリゴリ酒飲んで寝ようと思ったのに、全然眠れず、こんなに映画観ちゃったよ。

んで、ようやく、スコットランド、グラスゴー空港に到着した。

びっくりするくらい寒い。

今回の我らの遠征は、セルティックの日本遠征が決まって、日本遠征される前におりたちが先に遠征しちゃおうっていう遠征なのだ。

遠征多いな。

セルティックは、2018-2021シーズン、Jリーグの横浜F・マリノスを率いていた名将、ポステコグルー監督がセルティックに移籍し、日本人選手をたくさん移籍させた。そして、そのほとんどの選手がチームの中心になり、見事に二連覇を成し遂げた。

そのセルティックのホームスタジアム最終戦に、我らフットブレインを呼んでくださったのだ!

監督がじゃないよ。

セルティックはスコットランドの名門。日本では中村俊輔くんが、2005-2009に在籍して大活躍した。2006-07のCLで王者マンチェスター・U相手に、伝説のフリーキックを2度も決めて、この名門チームの英雄になった。

中村俊輔くんは、セルティックの永遠のレジェンドになったのだ。

当時の監督は、ゴードン・ストラカン。マンチェスター・Uのレジェンドでもある。俊輔くんに最大限の賛辞を送って移籍させ、チームの中心に据えた。

俊輔くんもストラカンの期待を超える活躍で恩返しした。ストラカンは名将ファーガソンとかなり長い期間一緒に活動したが、相当仲が悪い。らし。

らし。

なので、俊輔くんはストラカンにとって、永遠に自慢の選手なのだ。

話はそれたが、そんなセルティックの永遠のレジェンド、中村俊輔くん以来の伝説になりつつある日本人選手が、彗星の如く現れたのだ。

古橋亨梧選手。

キヨゴ。

ヨにアクセントね。

地元の人たちは、キョーゴと発音できないらし。らし。

キヨゴ。

ヨにアクセントね。

興國高校、中央大学からFC岐阜に入りコンスタントに活躍し、ヴィッセル神戸に移籍。

ビジャ、イニエスタ、ポドルスキーなど、ワールドクラスのスター選手たちと堂々と渡り合い、活躍をし、薫陶を受け、さらに花開いた若武者は、日本から遠く離れた異国の地、スコットランド・グラスゴーの名門チームで、さらなる大輪の花を咲かせ、ポステコグルー監督と共に、この伝統あるチームの大黒柱になったのだ。

ちなみに、興國高校の内野監督とは、東京に来て時間があると一緒にご飯食べたりしている。内野監督から、古橋は勝村さんの教え子ってことでいいですと言われている。

ので、キヨゴは、心の中でこっそり教え子である。

そして、2022年から旗手怜央選手、前田大然選手が移籍し、二人とも無双の活躍をしている。

旗手選手は、スコットランド・プレミアリーグの選手の中でも、トップと言っても過言ではない技術でチームを牽引している。

サポーターからは、リオ、リオと呼ばれて大人気。旗手選手が出ている試合と出ていない試合では、違うチームではないかと思ってしまうくらい、チーム全体をコントロールしている。

そして、狂犬のように相手選手、相手サポーターから恐れられている前田大然選手。とにかく豪快に走り回り、ボールを持つ選手は、大然選手の詰めの速さにパニックを起こし、普段通りのコントロールができず、ボールをロストする。

大然選手は、得点、アシスト、前線からの守備、ピッチ上を縦横無尽に暴れ回る。こんな頼りになる選手はそうそういない。

まるで元イタリア代表の狂犬、ガットゥーゾのようである。

さらに小林友希選手、岩田智輝選手が移籍し、活躍している。

この頼もしい日本人選手達が、スコットランド・プレミアリーグで、大暴れして、チームはリーグ二連覇、三冠にも輝いた。

胸が高鳴る高鳴る。

羽田空港から、約20時間かけてグラスゴー空港に着いた。

そして、前述したドミニクと合流し、(ドミニクって書くだけで腹立ってくる。笑)スコットランドの首都エディンバラへ向かった。

車で約1時間。長旅でみんな身体は悲鳴をあげているが、休憩も入れず撮影に入るブラックなスケジュールにさらに悲鳴をあげた。

22年ぶりのエディンバラ。

まずはエディンバラの中心地カールトンヒル。

急な階段を登り、見晴らしのいい素晴らしい公園で、街が一望できてエディンバラ城も見える。

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半月板損傷もなんのその!痛みを忘れるほどの景色の素晴らしさ。

撮影も順調にこなし、いろいろまわってたら、車の駐車場を見つけた。

なんだよ!車でこれたんじゃねぇか!笑

いやいや、ゆっくり自分の足で一歩一歩、素晴らしい土地を踏み締めて、景色を身体で感じる。これが素晴らし。

街を散策し、遅めの昼ごはんってか、早い夜ごはん。

考えてごらんなさいな。

20時間くらいかけて日本から到着して、そのままロケして、休憩も入らず、おかしいぞ!

だが、エディンバラのあまりにも素敵な景色に心が洗われ、いい人になってしまっている。笑。

何を食べようかという話よりも、とにかく座ろうってことで、しかも、ほとんどの人が道路に置かれたテーブルと椅子に座り、みんな外で陽を浴びて、楽しそうに食事している。

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日本ではなかなか見ることができない景色である。

まぁ、イギリス行った時の洗礼とでも言いましょうか、必ず大量のポテトフライが添えてあるのね。

スタッフにメニューを任せて、少し街を一人で歩いてお店に戻ってみると、フィッシュ&チップスがおりの前に到着した。

18時過ぎてるのに、明るさ的には、お昼くらいなんよ。だから、外見てご飯食べてると、いつも昼ごはん食べてるみたいな、なんだか不思議な気持ちになるのよ。

さすがに、長旅の後のフィッシュ&チップスは強敵。

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還暦の胃袋には重くのしかかる。野菜をメインに、少し茶色の揚げ物たちを食べるくらいがちょうどいい。

22年前、初めて頼んだフィッシュ&チップスは、新聞紙に包まれて、花束のような大きさで、みんなびっくりした。これが一人前なのか?とざわついたけど、今は違う意味でもざわつく。笑

またダラダラ長くなって来たから、そろそろやめときます。

まだサッカーに辿り着かない。

ざまみろ。(何がだ!)

続く。

次こそ、サッカーの話。

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